現在放送中のドラマ『アカイリンゴ』では「歩くアロマ」と呼ばれるほどの色気を発する美術教師を演じる森咲智美さんが『FLASH』のグラビアページで、アクリル絵の具で自らリンゴの絵を描く姿などを見せている。
<森咲智美(C)光文社/週刊 FLASH 写真◎小塚毅之>
本誌ではドラマの世界観をそのまま誌面で伝えるべく“森咲演じる美術教師をそのままグラビアで”という内容で撮影。ドラマ同様、“攻めた森咲”の姿に思わず目が離せない。
「正直、思いっきり振り切って演じさせてもらっています。撮影中にポージングシーンを褒めていただき、嬉しくて張り切りすぎてしまうことも。そのくらい攻めた作品なので、ぜひ見てください!」と森咲さんはコメントしている。
森咲智美さんは、キネマ旬報社主催の「グラビア・オブ・ザ・イヤー」で3年連続グランプリを獲得し殿堂入り。2020年2月には、初の写真展『Tomomi Morisaki -100/15934-』を開催し話題を呼んだ。
昨年12月には、『週刊SPA!』のグラビアン魂アワードで「みうらじゅん賞受賞」。本賞は2019年に続き2回目の受賞となる。
◆雑誌情報
<「週刊FLASH」2月14日発売号表紙(C)光文社/週刊FLASH>
- 発売:光文社
- 発売日:2月14日/毎週火曜日発売
- 特別定価: 510円(税込み/2月14日(火)発売号)