記憶がすべて戻れば、エリザベスは３日で死ぬ…『七つの大罪憤怒の審判』最終章となる新シリーズの30秒CMが公開！

2020年3月26日

アニギャラ☆REW編集部

　3月25日（水）制作が発表された、TVアニメ新シリーズ『七つの大罪憤怒の審判』（原作：鈴木央 / 講談社「週刊少年マガジン」連載）。

　25日の『七つの大罪神々の逆鱗』最終話の放送にて、続編の制作決定を報じる30秒CMが公開された！

　映像は、「記憶がすべて戻れば、エリザベスは３日で死ぬ」という印象的なメリオダスのセリフから始まり、CM序盤ではエリザベスを想うメリオダス、メリオダスを救いたいエリザベスが描かれている。

　中盤では　「魔神王になるのはこの俺だ！」というゼルドリスの叫びと共に、エスタロッサ、<七つの大罪>、ホーク、リュドシエル、デリエリ、モンスピート、ゼルドリス、エリザベス、メリオダスと物語の中心人物が浮かべるそれぞれの表情を次々と切り取り、新シリーズのタイトル『七つの大罪憤怒の審判』が画面に現れる。

　映像の最後はメリオダスの「俺は、アイツらの元へ」というセリフで終結。

　最終章となる新シリーズへの期待が高まる映像だ！