6月16日(金) 日本全国ロードショーの映画『ブラッククローバー 魔法帝の剣』から、本ビジュアル第2弾が公開された。
ビジュアルは、キャラクターデザインを担当している⽵⽥逸⼦氏による描き下ろし。
決死の形相でアスタに襲いかからんとする、先代魔法帝・コンラートと断魔の剣を⼿にコンラートに⽴ち向かうアスタ。限界を超えた戦いに挑む2⼈の姿が「限界を超えたその先へ」のキャッチコピーとともに、迫⼒満点のタッチで描かれている。
クローバー王国を滅亡させようとするコンラートと、全⼒で王国を護ろうとするアスタがどのような魔法バトルを繰り広げるのか? 限界を超えたその先で⾒るものとは――? いよいよ公開される映画への期待が高まるビジュアルとなっている。
◆映画情報
映画『ブラッククローバー 魔法帝の剣』(読み:まほうていのけん)
6月16日(金) 日本全国ロードショー、Netflix全世界配信
▼イントロダクション
『週刊少年ジャンプ』連載 心震わす魔法バトルアクション――
原作者・田畠裕基自らが総監修! 原作では明かされなかった「魔法帝」の物語を映画化!
『ブラッククローバー』は、魔法が全ての世界で、生まれながらに魔法が使えない少年アスタが、逆境を超え己の力を証明するため、そして友との誓いを守るため、魔道士の頂点「魔法帝」を目指す、白熱の王道魔法バトルアクション。
制作は『BLEACH 千年血戦篇』『NARUTO -ナルト-』『幽☆遊☆白書』など、『週刊少年ジャンプ』の大ヒットアニメ作品を多数手がけて来たstudioぴえろ。TVシリーズを手掛け、『ブラクロ』の世界を切り拓いてきたスタッフ陣が、満を持して劇場版の制作に臨む。
映画で描かれるのは原作では明かされなかった魔法帝の物語。
アスタたちの前に突如として現れた先代魔法帝コンラート。「帝剣」を手にする彼の目的とは。
先代魔法帝の登場をきっかけに、アスタたちは新たな戦いの渦に巻き込まれる―。
夢へと突き進み、決して諦めない姿が、観る者の心を震わせる。
『ブラッククローバー』の全てがここに!
▼ストーリー
魔法帝を夢見るアスタの前に立ちはだかるのは、歴代魔法帝――
魔法が全て世界で、生まれながらに魔法が使えない少年アスタは、逆境を超え己の力を証明するため、ライバルのユノと共に魔道士の頂点「魔法帝」を目指し数々の強敵と戦ってきた。
実績を積み重ね、魔法帝への道を歩むアスタの前に現れたのは、最凶と恐れられ封印されていた先代魔法帝コンラートと3人の歴代魔法帝。
「帝剣」と共に復活した彼らの目的はクローバー王国の殲滅。
「魔法帝を夢見る少年」VS「歴代魔法帝」
魔法帝を巡り、全魔法騎士団を巻き込んだ激闘が開始された。
▼キャスト
- アスタ:梶原岳人
- ユノ:島﨑信長
- ヤミ:諏訪部順一
- ノエル:優木かな
- ユリウス:森川智之
- コンラート:関 俊彦
- エドワード:大塚芳忠
- プリンシア:沢城みゆき
- ジェスター:高橋文哉
- ミリー:飯豊まりえ
▼スタッフ
- 原作・総監修・キャラクター原案:田畠裕基(集英社『週刊少年ジャンプ』連載)
- 監督:種村綾隆
- キャラクターデザイン:竹田逸子
- サブキャラクターデザイン:徳永久美子 プロップデザイン:髙橋恒星
- 美術監督:前田有紀 色彩設計:篠原愛子
- 撮影監督:國井智行 編集:奥田浩史 音響監督:髙桑
- 音楽:関 美奈子
- 脚本:ジョニー音田 折井 愛
- 制作:studioぴえろ(『BLEACH 千年血戦篇』『NARUTO -ナルト-』『幽☆遊☆白書』)
- 製作:映画ブラッククローバー製作委員会
- 配給:松竹ODS事業室
- 主題歌:TREASURE「Here I Stand」
▼公式サイト
▼公式Twitter
https://twitter.com/bclover_PR