天野こずえ先生によって2001年から2008年にかけて連載された『ARIA』(掲載誌の変更に伴って改題される前の『AQUA』を含む)は、今より遠い未来、水の惑星アクアの観光都市ネオ・ヴェネツィアを舞台に、ウンディーネと呼ばれる水先案内人の女性たちを描いた物語です。

劇場版 ARIA 画像<画像引用元:https://www.ariacompany.net/news.php より引用掲載 ©2020 天野こずえ/マッグガーデン・ARIAカンパニー ©2020 Kozue Amano/MAG Garden・ARIAcompany All Rights Reserved>

 2005年にテレビアニメ第1シリーズとなる『ARIA The ANIMATION』が放送されて以降、そのまったりとした雰囲気に多くの人が魅了されてきました。

 そんな本作の15周年を記念して公開が発表されたのが、『ARIA The CREPUSCOLO』。本来は15周年の期間中である2020年冬公開予定でしたが、昨今の社会情勢もあり2021年春に延期となりました。

 本稿では、公開までおよそ半年となった新たなストーリーをより楽しむために、今から抑えておきたいポイントを紹介していきます。

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◆蒼のカーテンコール第1章『ARIA The AVVENIRE』で人物相関図はバッチリ!

 これまで『ARIA』に触れたことがある人も、そうでない人にも、まずオススメしたいのがテレビシリーズ10周年のタイミングで上映されたARIA The AVVENIRE

 テレビシリーズは15周年ということもあり、その総話数は50話以上。公開まで半年は猶予があるとはいえ、それだけの話数を見るとするとなかなか骨が折れると思います。

 本作では、『ARIA』シリーズ内で登場する3つの水先案内店「ARIAカンパニー」、「姫屋」、「オレンジぷらねっと」で主に活躍するキャラたちの人間関係をばっちり抑えることができます。

 水の3大妖精と呼ばれる屈指の実力を誇る世代と、そのレジェンドたちに師事した次代を担うウンディーネ。そこにフレッシュな後輩たちを加えた3世代の雰囲気を、しっかりと堪能できる作品です。

 この作品を見てから改めてアニメシリーズに入る形も、各キャラの遍歴を辿ることができて楽しいかもしれませんね。

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◆物語の中心となる水先案内店「オレンジぷらねっと」はマストでチェック!

 7月22日には、公式TwitterでPVの公開とともにストーリーの内容にも言及されました。

⇒オリジナルサイトで全ての写真を見る

 『ARIA The CREPUSCOLO』の中心となるのは、新進気鋭の水先案内店「オレンジぷらねっと」。そこで、作中で活躍するであろう3人のウンディーネについても抑えておきましょう。

▼アテナ・グローリィ

ARIA アテナ・グローリィ かわいい 画像

<画像引用元:https://www.ariacompany.net/character.php より引用掲載 ©2020 天野こずえ/マッグガーデン・ARIAカンパニー ©2020 Kozue Amano/MAG Garden・ARIAcompany All Rights Reserved>

  美しい歌声が有名で、人気を博しているプリマ・ウンディーネ。かつては水の3大妖精とも呼ばれ、その美麗な歌唱からオペラ歌手としても活動している。

 気配りができ、その容姿や歌声からもしっかり者という印象が強いが、しばしば急に転んだりなどドジっ子が目立つ一面も。

▼アリス・キャロル

ARIA アリス・キャロル かわいい 画像<画像引用元:https://www.ariacompany.net/character.php より引用掲載 ©2020 天野こずえ/マッグガーデン・ARIAカンパニー ©2020 Kozue Amano/MAG Garden・ARIAcompany All Rights Reserved>

 ミドルスクール在学中にスカウトされ、その腕前から卒業直後に見習いであるペアからプリマへと飛び級合格を果たした天才少女。

 プリマとなった今でこそ笑顔で接客をこなしているものの、ペアだった当時はコミュニケーションが苦手で、無口な方だった。

▼アーニャ・ドストエフスカヤ

ARIA アーニャ・ドストエフスカヤ かわいい 画像<画像引用元:https://www.ariacompany.net/character.php より引用掲載 ©2020 天野こずえ/マッグガーデン・ARIAカンパニー ©2020 Kozue Amano/MAG Garden・ARIAcompany All Rights Reserved>

  アリスの後輩に当たる、シングルのウンディーネ。冷静ではあるが、ふわふわしていておっとりとした性格。

 アテナ同様にやや抜けているところがあり、言葉の意味もわからぬままに初対面の相手に「シベリア送りです!」と言い放ったことも。

 

 ――ここまで『ARIA The CREPUSCOLO』を楽しむためのポイントについて紹介してきました。

 ゆったりとした時間が過ぎる『ARIA』の新作が、今から待ち遠しいですね。

 鑑賞に当たって夢見心地になってしまうことも予想されるので、今からテレビシリーズやARIA The AVVENIREで、予習あるいは復習をかねて耐性をつけてはいかがですか?

(Edit&Text/叶梢)

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『ARIA The CREPUSCOLO』公式サイト|2021 Spring

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