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 コナンの正体である工藤新一は、17歳という思春期真っ只中。もちろん、男子高校生らしく美しい女性にドギマギすることも……。そんなコナンが作中で「すっげー美人」と評した女性には、ある共通点が見えてきます。

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◆蘭と結ばれたのは必然? コナンのタイプとは?

 『名探偵コナン』では、容姿端麗なキャラクターが数多く登場します。そんな美男美女が多い中で、実はコナンが「すっげー美人」と評した人物は意外と少なく、作中では4人となっています。

 まず1人目は、コミックス5巻「FILE.6 カラオケ殺人!」に登場した寺原麻理(23歳)……。続いて2人目が、11巻「FILE.5 大事な人!?」に登場した妃英理(37歳) ……。

 次に3人目が28巻「FILE.3 偽りの人」に登場した服部平次の母親・池波静華(42歳)……。そして4人目が、40巻「FILE.9 初恋・再会・別れ」に登場した阿笠博士の初恋の相手、フサエ・キャンベル・木之下(50歳)となります。

 年齢は初登場時のものを参照していますが、こうしてみるとコナンは妙齢の女性に惹かれることが多いのが分かります。コナンの場合、いささか歳が離れすぎているきらいもありますが、年上の女性が魅力的に見える時期があることに共感できる人は意外と多いのではないでしょうか?

 ちなみにこの中でもっとも注目したいのが、コナンが2回目に「すっげー美人」といった妃英理です。彼女の正体は、のちにヒロインである毛利蘭の実の母親であることが発覚します。

 そんな妃英理の容姿ですが、2001年4月に公開された劇場版『名探偵コナン 天国へのカウントダウン』では、10年後の蘭の予想写真を見た小五郎が「若い頃の英理にそっくりだ」と語るほど似ていることが判明しています。

 コナンが頬を赤らめるほどの美人が、蘭が将来そっくりになる母親だった……。このことからも、やはり新一が蘭と結ばれるのは必然だったのかもしれません。

 

 ──蘭と恋人同士になって以降、コナンが特定の女性に対し「すっげー美人」と言うシーンは描かれていません。今後、コナンをドギマギさせるような妙齢の女性が再び登場するのか、注目してみるのも一興でしょう。

〈文/fuku_yoshi〉

《fuku_yoshi》

出版社2社で10年勤め上げた元編集者。男性向けライフスタイル誌やムックを中心に、漫画編集者としても経験を積む。その後独立しフリーライターに。現在は、映画やアニメといったサブカルチャーを中心に記事を執筆する。YouTubeなどの動画投稿サイトで漫画やアニメを扱うチャンネルのシナリオ作成にも協力し、20本以上の再生回数100万回超えの動画作りに貢献。漫画考察の記事では、元編集者の視点を交えながら論理的な繋がりで考察するのが強み。最近では、趣味で小説にも挑戦中。X(旧Twitter)⇒@fukuyoshi5

 

※サムネイル画像:Amazonより 『「名探偵コナン 工藤新一&毛利蘭 シークレットアーカイブス」(出版社:小学館)』

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