
※本記事にはアニメ・原作漫画『名探偵コナン』関連の作品の内容が含まれます。ご注意ください。
『名探偵コナン』といえば、鋭い推理力やサッカーを生かしたアクションが印象的です。しかし劇場版の中には、拳銃を手にしたコナンが、あえて蘭に向けて発砲するという衝撃的な場面もあります。もちろん、それは蘭を傷つけるためではありません。犯人に捕らえられた蘭を救うための、とっさの判断でした。その場面が描かれている作品は、次のうちどれでしょうか?
①『名探偵コナン 天国へのカウントダウン』
②『名探偵コナン 14番目の標的』
③『名探偵コナン 瞳の中の暗殺者』
◆蘭を撃ったのは彼女を救うため
劇場版第2作『名探偵コナン 14番目の標的』のクライマックスで、蘭は犯人に人質として捕らえられ、連れ去られそうになります。
そこでコナンは、犯人を直接撃つのではなく、蘭を救うために拳銃を発砲しました。ねらいは、蘭の脚を負傷させることで、逃亡しようとする犯人にとって連れていきにくい状態にすることでした。
つまり、コナンは蘭を傷つけるためではなく、蘭を犯人から解放するために撃ったのです。よって、正解は②です。
この行動は、かつて刑事だった毛利小五郎が、人質となった妃英理を救うために取った行動とも重なります。
作中では、コナンが新一だったころ、ハワイで父・工藤優作から射撃を教わったという趣旨の説明もされています。
①の『名探偵コナン 天国へのカウントダウン』は、劇場版第5作です。
黒ずくめの組織と灰原の怪しい動きにコナンが気づき、ツインタワービルで殺人事件や謎の爆発が発生します。
終盤にはコナンが車を使って危機を切り抜ける印象的な場面もありますが、蘭を拳銃で撃つ作品ではありません。
③の『名探偵コナン 瞳の中の暗殺者』は、劇場版第4作です。
佐藤刑事が銃撃され、その場に居合わせた蘭がショックで記憶喪失になる場面が描かれています。
犯人に命をねらわれる蘭をコナンが守ろうと奔走する物語ですが、コナンが蘭を拳銃で撃つ場面が描かれている作品ではありません。
〈文/アニギャラ☆REW編集部〉
