
『HUNTER×HUNTER』の中でもっとも重要な能力、念。ハンターは全員この念を扱えますが、念の系統だけでなく、念を使った技術にも種類があります。さて、次のうち、キルアが苦手としているのはどの念技術でしょうか?
①絶
②円
③凝
◆1000万人に一人の逸材でもその範囲は50cmちょっと!
まず、基本の四大行からおさらいしていきましょう。纏(テン)はオーラが拡散しないように周囲にとどめる技術です。次に、絶(ゼツ)は全身の精孔を閉じ、自分の体から発散されるオーラを絶つ技術です。その次の練は、体内でオーラを練り精孔を一気に開き、通常以上にオーラを生み出す技術で、ハンター同士の言葉では修行の成果を見せることを「練を見せる」といいます。最後に、発(ハツ)は、いわゆる必殺技と呼ばれるものです。
キルアが苦手なのは、「纏」「練」の応用技、「円」。つまり正解は②です。
円は通常オーラを自分中心に半径2m以上広げて1分以上維持する技術ですが、キルアは半径57cmしか広げられないので、正確には円と呼べないレベルです。キルアは円だけでなく、念を体から離すことが苦手なようです。
①の絶は、キルアがもともと暗殺者として育てられたこともあってか、習得も発現もスムーズです。作中でも、幻影旅団のマチとノブナガに相当の使い手と言われるほどでした。
③の凝については、キルア自身が得意とも不得意とも言っておらず不明ですが、グリードアイランド編ではビスケに言われるまで凝の存在を忘れていたこともありました。
〈文/アニギャラ☆REW編集部〉

