
『HUNTER×HUNTER』の中でも初期から登場し、異彩を放っていたヒソカ。ことあるごとに登場し、そのときによってゴンたちの敵であったり味方であったりする謎の人物です。そんなヒソカの念能力の系統は次のうちどれでしょうか?
①変化系
②具現化系
③特質系
◆オーラをゴムとガムにできる念能力
ヒソカの「伸縮自在の愛(バンジーガム)」は、オーラをガムとゴム両方の性質を持ったものにさせます。そのオーラはガムのようにくっつき、ゴムのように伸縮します。付けるも剥がすも、伸ばすも縮ませるもヒソカ次第で、伸ばしたまま戻らない状態を維持することも、ヒソカの任意のタイミングで急激に縮ませることも可能です。
また、「薄っぺらな嘘(ドッキリテクスチャー)」は、オーラをさまざまな質感に変えて、物体の表面を覆い再現する能力で、これらはどちらも変化系の能力です。つまり正解は①です。
原理そのものは単純ですが制約のない能力で、たとえば、相手の体のどこかに付けて引っ張ることで動きを制限するという用途で使う場合、ヒソカはガム化したオーラを直接投げることも手などで触れた際に付けることもどちらもできるため、ヒソカ自身とオーラの両方に注意しなければならないうえ、ガードしてもガードした部分に付けられるだけで無意味の、実質的にはほぼ回避不可能な「思ってたよりずっとタチの悪い能力」です。
②の具現化系は、ヒソカとやり取りをしていたクラピカの念系統です。オーラを「物質化するほどに凝縮する」ために相当に強いイメージが必要です。
③の特質系は、ヒソカが執拗に闘いたいと願っていたクロロ=ルシルフルの念系統です。ほかには「絶対時間(エンペラータイム)」のときのクラピカ、ネオン=ノストラードなどが特質系にあたります。
〈文/アニギャラ☆REW編集部〉

