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TVアニメ『アストロノート』

<この記事にはTVアニメ『ワンピース』と原作漫画『ONE PIECE』のネタバレが含まれます。ご注意ください。>

 ステューシーの裏切りによりCP-0戦がまさかの決着!しかし今度はベガパンクが行方不明になり次なる刺客が迫っている──!?

 CP-0との戦いを描くかと思われたエッグヘッドに急展開。ステューシーの裏切りによって戦いも決着を迎えた第1105話「麗しき反逆!内通者ステューシー」では、次なる敵として迫り来る海軍の様子や、まさかの元・七武海エドワード・ウィーブルのその後も判明する新情報が目白押しの回となっていました。

◆ステューシーはやはり味方だった! CP-0戦が決着!?

 急展開によりステューシーがCP-0を裏切るところで最後を迎えた前回。今週は改めてステューシーとの素性を解き明かしていくことになります。

 カクとルッチをたちまち眠らせてしまったステューシーは改めてシャカたちと交信。ステューシーはなんと20年間諜報機関に潜入していたことに“結果的に”なったことなどが語られます。そんなステューシーに対してもゾロは冷静に対話をした上で、あまり受け入れてないところに用心深さが出ています。

 しかし、そんなステューシーでもセラフィムへの命令を書き換えられないことも発覚。威権順位が上のベガパンクの静止命令に頼ることになるのですが、ここでも活躍するのがゾロ。事情を知らないながらもS-ホークにミホークの面影を感じとっており、リリスに応戦。危うく命令と共に破壊されかけたエジソンは、サンジが救出するファインプレーを見せ、しっかり麦わらの一味の活躍も描かれることとなりました。

 予想外の展開が続きますが、決着までもが“実は敵だと思っていた相手が味方だった”という思わぬ着地を見せました。

 ルッチたちにも海楼石の手錠が付けられ、これで一件落着かと思いきや。今度のトラブルはベガパンクの本体(ステラ)の失踪。先週までボニーと一緒にいたはずですが、二人の行方が気になるところです。

◆まさかのマルコ再登場! ウィーブルが良いことをした!?

 そして、不定期にエッグヘッド以外の様子も描かれる最近の『ワンピース』ですが、今週はまさかのワノ国で別れたマルコのその後が描かれました。

 白ひげの故郷のスフィンクスに帰ってきたマルコですが、マルコが不在の間に海軍が襲来。ワノ国同様に世界政府非加盟地域ということで海軍により理不尽な制圧を受けるのですが、ここでスフィンクスの人々を救ったのは、“元”七武海であり白ひげの息子を名乗るエドワード・ウィーブル。本編には久しぶりの登場となりました。

 ウィーブルが海軍をたちまち追い払ってその場は治めたものの、結局緑牛によって連れ去られてしまったとスフィンクスに残ったミス・バッキンによって明かされます。未だウィーブルが本当に白ひげの息子なのか怪しいのですが、バッキンはその真意こそ分からないものの、その証明はベガパンクができると謳います。

 ベガパンクとの関係性も気になりますが、ここで改めて明かされるミス・バッキンの情報が衝撃的。

・元ロックス海賊団

・自称“科学者”

・MADS居候

・本名 バッキンガム・ステューシー

 エッグヘッドとの繋がりが推測できそうな情報が豊富ですが、なによりもステューシーのクローン元が彼女さとここで明示されるのが、一番の驚きのポイント。

 バッキンはすでに結構歳をとっていそうですが、若い頃はクローンのステューシーのような姿をしていたということでしょうか。「パンクレコーズライブラリー」のステューシー紹介回で年齢は“最重要機密”と言われていましたが、出自の複雑さが分かると納得できます。

◆迫り来る軍艦に五老星が乗船していた! 名前が初めて判明!

 今週はさらにエッグヘッドに向かっている海軍の軍艦の様子が描かれるのですが、あの大将・黄猿がへり下るというまたしても驚きの状況が登場します。

 大将すらもそんな態度にさせてしまうのが誰かと思ったら、なんと乗船してたのは世界最高権力である五老星! ここで大々的に彼の名前がジェイガルシア・サターン聖だと明示され、次回へと続きます。

 五老星といえば、長らく個人名は分からないままでした。ここに来て、ついに彼の名前が明かされたということで実は結構なサプライズとなっていました。

 しかも五老星といえば、セラフィムの威権順位がベガパンクよりも上の存在であることも最近明言されたばかり。登場のタイミングを考えるとサターン聖がエッグヘッドに迫っていることへの嫌な予感が増してきます。

 こうなってくると一刻も早くエッグヘッドを脱出しておきたいところですが、次回は第1106話「異常発生!探せ!Dr.ベガパンク」ということで、ベガパンクの捜索という次なる課題に突入していくようです。今週登場しなかったボニーの続報を含め、果たしてベガパンクはどこへ行ってしまったのか。海軍が迫ってることを知っているだけにもどかしい展開となりました。

〈文/ネジムラ89〉

《ネジムラ89》

アニメ映画ライター。FILMAGA、めるも、リアルサウンド映画部、映画ひとっとび、ムービーナーズなど現在複数のメディア媒体でアニメーション映画を中心とした話題を発信中。缶バッチ専門販売ネットショップ・カンバーバッチの運営やnoteでは読むと“アニメ映画”知識が結構増えるラブレターを配信中です。Twitter⇒@nejimakikoibumi

※サムネイル画像:YouTubeチャンネル 『ONE PIECE公式YouTubeチャンネル』より

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