アイドルグループ・Sweet Alleyの深江有恵さんが、『週刊FLASH』のグラビアページに登場した。
<深江有恵(C)光文社/週刊FLASH 写真◎矢西誠二>
紫のランジェリーを着用したセクシーなカットは、静けさの中に潜む色気がふわりと立ち上がり、目を奪われずにはいられない。
柔らかな肌に寄り添う生地の質感と、スラリと伸びた手足のラインが織りなすコントラストが美しく、視線が自然と引き込まれていく。
無垢な瞳でことらを見つめる姿は、どこかあどけなさと大人の魅力が入り混じり、見る者の心をやさしく揺さぶる。さりげない仕草の中に、艶やかな存在感が詰まった一枚だ。
彼女は10月にグループで幕張メッセの舞台に立つことが決まったが、その知らせを聞いたときは「嬉しくて泣いちゃいましたね」とこぼしている。アイドルになった経緯を語るインタビューにも注目だ。
深江有恵さんは1997年2月9日生まれ、大阪府出身。社会人を経て、2019年、Sweet Alleyの立ち上げメンバーとしてTOKYO IDOL FESTIVAL 2019にてステージデビューした。担当カラーはピンク。ニックネームは、ありえってぃ。
10月5日に幕張メッセ国際展示場にて、Sweet Alleyの6thワンマンライブが行われる。そして、FLASHデジタル写真集『Perfect mermaid』『マーメイドの誘惑』『マーメイドの艶姿』の配信が3冊同時に始まった。
◆雑誌情報
<「週刊FLASH」7月1日発売号表紙(C)光文社/週刊FLASH>
- 出版社:光文社
- 価格:680円(税込)