STU48の工藤理子さんが、『週刊FLASH』のグラビアページに登場した。
<工藤理子(C)光文社/週刊FLASH 写真◎中山雅文>
5月に同誌の表紙と巻頭を飾ったグラビアが読者の関心を集め、今回のアンコール掲載につながった。
赤ビキニ姿で前かがみポーズを披露したカットは、砂浜の上で見せた無邪気な笑顔と艶やかなラインが絶妙に溶け合い、目が離せなくなる一枚。
大胆な角度から覗くしなやかな曲線と、自然体な仕草が絶妙なバランスで並び、心をふっと引き寄せる。
しっとりとした肌にビキニがぴたりと沿う様子も、どこかドキッとさせられる。
開放感あふれるシーンの中で、彼女だけがまるで時間を止めているような存在感を放っている。
花柄の水着姿で寝そべるカットは、柔らかな雰囲気の中にふんわりとした色気がただよい、見る者の心を優しく包み込んでくる。
繊細な柄と肌のコントラストが絶妙で、そのなめらかな曲線に自然と視線が引き寄せられる。
くつろいだ表情と穏やかなまなざしが、まるでふたりきりの空間に誘い込まれるような錯覚を与え、静かなときめきを呼び覚ます。
誌面インタビューでは、今後の目標と大先輩の指原莉乃さんについて語っている。
工藤理子さんは2002年3月29日生まれ、山口県出身。2019年にSTU48の2期生として加入した。8月27日に発売予定のSTU48の最新12thシングルで3作連続表題曲選抜入りを果たす。2024年12月より「充s」に所属している。
そして、『しくじり先生 俺みたいになるな!!』(テレビ朝日系)ほか、次々とバラエティ番組に出演中で、「令和の瀬戸内産バラドル」を目指す。
◆雑誌情報
<「週刊FLASH」7月1日発売号表紙(C)光文社/週刊FLASH>
- 出版社:光文社
- 価格:680円(税込)