蒔埜ひなさんが、初めて『週刊FLASH』のグラビアページに登場した。

<蒔埜ひな(C)光文社/週刊FLASH 写真◎U-YA>

⇒写真をもっと見る

 誌面では、165センチの身長を生かし、6ページにわたってグラビア展開しており、美ボディが映える水着姿や、水着姿で畳に寝転ぶ姿などが見られる。

 高校時代に春高バレーに出場した経験もある蒔埜さんは現在、TikTokの「バレー部あるある」動画でも注目を集めている。

 彼女は、

「バレーボールで学んだことがとても生かされています。動画投稿のネタだけではなく、仕事をする上でも」

 と、誌面インタビューで語っている。

 それぞれにしっかりと向き合い、準備をすることを怠らない彼女は、2025年注目の存在だ。

 蒔埜ひなさんは2004年2月12日生まれ、高知県出身。2023年、「ミスオリエンタル日本大会」に出場し特別賞ほか計8賞を受賞した。2024年7月に芸能界デビューした。

 3月14日公開の映画『お嬢と番犬くん』に八木役で出演している。TikTokの「バレー部あるある」動画で話題となる。趣味は、カメラ、絵を描く、体を動かす、ピアノ、豆苗栽培。特技は、スポーツ全般だという。

◆雑誌情報

<「週刊FLASH」3月4日発売号表紙(C)光文社/週刊FLASH>

  • 出版社:光文社
  • 価格:550円(税込)
created by Rinker
¥550 (2025/03/05 20:34:24時点 Amazon調べ-詳細)

関連する記事

※タイトルおよび画像の著作権はすべて著作者に帰属します

※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

※無断複写・転載を禁止します

※Reproduction is prohibited.

※禁止私自轉載、加工

※무단 전재는 금지입니다.