蒔埜ひなさんが、初めて『週刊FLASH』のグラビアページに登場した。
<蒔埜ひな (C)光文社/週刊FLASH 写真◎U-YA>
誌面では5ページにわたって、青ビキニ姿でワキ見せポーズを披露した大胆なカットや、美尻が映えるセクシーなカットなどが見られる。
誌面インタビューでは、「グラビアの撮影は、いまいちばん楽しいイベントです」と語っており、東京生活の感想も話している。
蒔埜ひなさんは2004年2月12日生まれ、高知県出身。高校時代には「春高バレー」に出場した。2024年7月に芸能界デビュー以降、その眼差しとプロポーションで人気を集めている。また、TikTokの「バレー部あるある」動画で話題となった。
公開中の映画『お嬢と番犬くん』にて八木役&バレー指導、6月13日公開予定の映画『青春ゲシュタルト崩壊』では御岳役で出演する。趣味は、カメラ、絵を描く、体を動かす、ピアノ、豆苗栽培。特技はスポーツ全般。
◆雑誌情報
<「週刊FLASH」4月15日発売号表紙(C)光文社/週刊FLASH>
- 出版社:光文社
- 価格:600円(税込)