杉本有美さんが、『週刊FLASH』のグラビアページに登場した。

<杉本有美(C)光文社/週刊FLASH 写真◎横山マサト>
ランジェリーの肩紐をずらしたカットは、思わず息をのむような無防備さを宿している。
指先で髪を遊ばせる仕草一つにも、自然と視線を惹きつける甘い余韻がただよい、柔らかな光に溶け込むような表情がたまらなく魅力的だ。
白いランジェリーからのぞくラインがほどよく際立ち、触れたくなるような距離感を生み出している。
ふっと緩む笑みと揺れる髪が重なり、心の奥を静かにくすぐるような一瞬──。その柔らかい雰囲気に、見ているだけで引き寄せられてしまう。
誌面インタビューでは20代を経て30代で至ったグラビアに対する心境の変化について語っている。
杉本有美さんは1989年4月1日生まれ、大阪府出身。高校時代から『bis』『JJ』で専属モデルを務め、2006年に三愛水着イメージガールとして活動した。2008年には『炎神戦隊ゴーオンジャー』(テレビ朝日系)に出演するなど、女優としても活躍している。
そして、最新デジタル写真集『そっと、溶けていく』の配信が各電子書店で始まった。
◆雑誌情報

<「週刊FLASH」11月18日発売号表紙(C)光文社/週刊FLASH>
- 書籍名:「週刊FLASH」11月18日発売号
- 出版社:光文社
- 価格:650円(税込)








