人気グラドルレイヤーの東堂ともさんが、8月4日の朝、「おはよう」というコメントとともに、自身のX（旧Twitter）を更新。布面積の小さな巫女衣装姿を公開した。
＜東堂ともさんのX（@tomooaty）より＞
白いシーツの上に横たわる彼女を包むのは、布面積の小さな巫女衣装。
伝統的なイメージを覆す大胆な装いが、しなやかな曲線をあらわにし、視線を奪って離さない。
透ける赤と白の生地が肌に溶け込むように寄り添い、ふと交わる瞳には、無防備さとセクシーな艶めきが同居している。その姿は、ただ見つめるだけで心を熱くさせる。
7月22日に、最新イメージDVD第7弾をエアーコントロールからリリースした東堂ともさん。映像では、男心を刺激する衣装姿などが、しなやかな曲線を余すことなく映し出す。わずかに動くたび、滑らかな肌が光を受けて艶めき、触れたくなる衝動を煽ってくる。
挑むような視線と吐息を感じさせる距離感が、画面越しでありながら全身を熱くさせ、理性を絡め取っていく──。その瞬間の連続が、一本の作品に詰め込まれている。
さらに、Xの1stアカウントと2ndアカウントを合わせたフォロワー数は15万人超え。アップされる一枚一枚の写真が、まるで罠のように見る者を引き寄せる。
腰のラインに沿う衣装の隙間、唇の端に浮かぶ微笑、指先にまで宿る艶やかな雰囲気──。そのすべてが静かに感情の奥をかき乱す。気がつけば視線は絡みつき、もうほかの何にも意識を向けられなくなってしまう。
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https://x.com/tomooaty/status/1952139158673309977
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※こちらの記事はご本人様より許可を得て掲載・執筆しています。
