11月28日(日)、ところざわサクラタウン ジャパンパビリオンにて開催された「ART LIVE 2021」に、声優アイドルユニット、ギルドロップスが出演、新曲「何回目のダイスキ?」を初披露した。
「ART LIVE 2021」は、音楽ライブ×アートパフォーマンスのコラボレーションイベント。本イベントは、ギルドロップスにとって、久々のリアルイベントであり、2020年2月に2期生として同ユニットへ加入した、那谷柊優さんにとっても初のリアルイベントとなった。
<左から江原裕理さん、小坂井祐莉絵さん、山田麻莉奈さん、那谷柊優さん、ながえゆあさん 撮影/水野ウバ高輝>
彼女たちはステージにて、全国の約100病院の小児病棟を定期訪問し、闘病中の子どもたちに対してパフォーマンスをしているクラウン(道化師)集団、ホスピタル・クラウンと共演。ステージでは、歌唱のみならず大道芸も披露した。
アニギャラ☆REWは、ステージ終了後のギルドロップス、メンバーたちを取材。本イベントに出演が決まったときの心境から、普段「女の子」として気をつけていること、イベントのコンセプトであるアートに関する話などをおうかがいした。ギルドロップスメンバーのガールズトークも、ここでは聞けちゃうかも!?
◆久々の対面イベントにワクワク&ドキドキ!
――「ART LIVE 2021」に出演が決まったときの心境や、ライブでパフォーマンスを終えての今の気持ちを教えていただけますか?
まずは、今回のライブが初のリアルイベント出演となった那谷さんからお願いします。
那谷柊優さん(以下、那谷さん):リアルイベントをやったことがなかったので全く想像がつかなかったです。4人で先輩たちがやっていたときのライブ映像とかは見させていただいていたんですけど、実際自分が皆さんの前でパフォーマンスをするというのが、どうなるんだろうみたいな。自分はとちっちゃうんじゃないかなって。
――失敗が怖いなっていう感じですか?
那谷さん:そうですね。最初は不安が強かったんですが、練習を重ねていくにつれて、リアルイベントに出演する実感が湧いてきたというか、Twitterでもファンの方から行くよとか、リプをいただいたりして、みんなが見に来てくれるっていう実感が湧いてきて、そこからどんどん緊張とか不安も込みで、ちょっとワクワクしてきました。新曲もかわいい曲なので、皆さんにもたくさんかわいいなって思ってほしいです。
――江原さんと、山田さんはいかがでしょうか?
江原裕理さん(以下、江原さん):ずっと対面イベントができていなかったので、やっと、ついに、ついにできる! という嬉しさと喜びがありました。そして、早くファンの方へライブをやりますよってずっと言いたかったです。それを伝えたら、きっと喜んでくれるだろうなと思っていたので、もうワクワク、ドキドキでした!
山田麻莉奈さん(以下、山田さん): 11月も終わりで、もしかしたら今年最後のリアルイベントかもしれないと思って、やっぱり久しぶりなのと、今年最後というので、今回はファンの皆さんも、きっと楽しみにしてくると思ったし、新曲披露っていうこともあって、いつもより意気込みも強く、みんなもギリギリまで合わせたりとか、すごく頑張れたんじゃないかな。
リハをやっているときはまだ緊張している状態だったんですけど、本番はやっぱりみんな笑顔でファンの皆さんにたくさん楽しい気持ちを届けられたんじゃないかなと思いました。なので、最後まで声が出せなくても、ファンの方にも楽しんでもらえるようにっていう気持ちで今日はやらせていただきました。
――小坂井さんと、ながえさんはどうでしたか?
小坂井祐莉絵さん(以下、小坂井さん):イベントがどんなイベントだろうと思って最初、出演者さんとか調べたときに、今回普段と違うのがホスピタル・クラウンさんと一緒だったことです。
私は、ホスピタル・クラウンさんのように大道芸で病院の子どもたちを喜ばせるためにみたいなことが好きだったので、今回どんなステージになるんだろうとワクワクして、実際今日終わってみてすごく楽しかったです。最初のドキドキのままステージが終わるまでずっと興奮していました。
ながえゆあさん(以下、ながえさん):最初、イベントをやりますって聞いたときは「本当に! ウソ!」っていう疑いだったんですよ。 やはりこういう状況下の中、こんなに早くできると思っていなかったっていうのがあって驚きの方が私は強かったです。
28日というのは私の誕生日の2日前なので、それを考えると何だか特別なステージになるんじゃないかっていうワクワク感がとてもありました。緊張もあったんですが。だからいっぱい練習しなきゃという思いで本日を迎えました。
――ライブではホスピタル・クラウンさんと一緒に、大道芸を披露していましたが、ジャグリングなどは、今にもクラブが体に当たってしまいそうなハラハラ感がありましたよね。今回、大道芸を経験してみた感想を教えてください。
<写真提供/ART LIVE 2021 実行委員会>
一同:怖かった!
山田さん:なんか、ふっと風がきたりして。
江原さん:怖かったけど、すごく楽しかった! なにするんだろう、なにするんだろうっていうワクワクのほうがありました!
小坂井さん:遊園地のジェットコースターみたいな。
一同:そうそうそう!!
小坂井さん:安心感もあったよね。でも、私はビビりなので怖かったです。
ながえさん:私は体全体に力が入って硬直していました(笑)。
江原さん:皿回しとか絶対できないからね。人生で1回やってみたいって思っていたら、今日できたから、すごく嬉しかった。柊優ちゃんね、最後ね。
那谷さん:両手にお皿ってめちゃめちゃ怖かったですよ。私だけ(笑)。最初、一本しか棒を渡されていなかったから片っ方だけでいいのかと思ってました。まりりさんから渡されたと思ったら、急に左手にもぼーんって棒を渡されて、おまけに皿まで渡されてみたいな。
<写真提供/ART LIVE 2021 実行委員会>
――えっ!? え!? て感じでしたよね(笑)。
那谷さん:えっ!? え!? てなったあと、皿を持たせたままみんないなくなるし。これ、どしようみたいな(笑)。本当に、これどうしよう以外何も出てこなかったです。
小坂井さん:流れでしゅうちゃん真ん中になったじゃん。初めてのステージでお皿こうやって持っててめっちゃかわいかった。
那谷さん:プロフィールに書こうかな、特技皿回しって(笑)。
一同:(笑)!
――ぜひ書いてください! 初のリアルイベントだったので。でも、このイベントに来た人しかなんのことか分からないみたいな(笑)。
一同:そうだね!
ながえさん:みんなに見てほしかったね。
◆ツンデレがテーマの曲はギルドロップスとしてははじめて
――ここで本日、初披露の新曲「何回目のダイスキ?」の話になりますが、この曲をはじめて聴いたときの感想を教えてください。
江原さん:曲のテイストもいつもと違うし、恋愛ソングというのもギルドロップスとしても久しぶりでした。ツンデレの曲もギルドロップスとしてもはじめて。歌詞もツンデレがツンツンツンデレの勢いなのがかわいいなって思いました。MVもすごくかわいらしくて、ギルドロップスに合ってたんじゃないかなって思います。
那谷さん:私は、最初に聞いたときは、学生のときを思い出すというか、アニメとかドラマ……恋愛系のドラマとかけっこう感情移入して見ちゃうタイプなんですが、学生のときとかによく恋愛モノ見ていて、曲を聞いたときに、女の子とその幼なじみみたいな男の子がいて、なんかいつも振り回されちゃうけど好きみたいな、そういう幼なじみっぽいなっていうイメージが私の中でありました。
今回MVもちょうど学校だったので、間違ってないんじゃないかなと思いながらすごくかわいい女の子が恋をしている歌なんだなって感じました。
――確かに! 先程のステージで歌詞を聴かせていただきましたが、主人公の女の子が、乙女というよりも「女の子」っていう感じなんですよね。
一同:うんうんうん!
――小坂井さんは「何回目のダイスキ?」をはじめて聴いたときいかがでしたか?
小坂井さん:ギルドロップスって、MVが全曲についているわけじゃなくて、ちゃんとしたMVがこの曲で二つ目だったんですけど、ダンスもMVのために先で。だから、やっと披露できました! かわいいって自信がある曲だったから「どお?」みたいなそういう気持ちでした。
江原さん:みんなが今どんな感じに思っているんだろうっていうのを考えるというか、妄想するというか、なんかもう、今すぐ感想を1人ずつ聞いていきたかったです。
ながえさん:うんうん! 本当に感想を聞いていきたかったです。
小坂井さん:自信がありすぎて、この曲は不安とかじゃなかったです。「やっと届けられた、いいでしょ!」みたいな感じでしたね。
――この曲の歌詞やフレーズの好きな部分はありますか?
江原さん:私はサビ前の「ドキドキさせないで、ハラハラさせないで」っていう部分。恋しているときって「やめて! もうパンクしそう!」って爆発しそうになるから。「やめて!」という気持ちがこの一フレーズに詰まっているなっていうのがすごく共感できます。
――LINEのタイムラインとかに、好きな人の名前が出てきたときって、ドキってしちゃいますよね。イメージとしてはそんな感じですか?
江原さん:そう! ドッキってしちゃいます。「やめてぇ!」てなっちゃうのが分かるな? て思うので、そこの歌詞が好きです。
ながえさん:私は「全部大好き、もう譲れない」ってところが、もう本当に好きが爆発しちゃった感じがして、もうかわいいな! て思いながら歌っています。私は、性格的に好き好きっていうほうなので、私の性格にも合う歌詞だなって思いました。
◆アイドルになりたい?ノリと勢いじゃないかな(笑)
――アニギャラでは、アイドルの方たちを記事として取り上げるようになってから、ありがたいことに女性読者の方が急増。「アイドルになるにはどうすればいいかなぁ?」みたいなDMをよくいただくようになりました。
そこで、ギルドロップスのメンバーの皆さんから、アイドルになりたい女の子たちへ向けて、アドバイスやメッセージをいただけませんか?
ながえさん:ノリと勢い! じゃないかな(笑)。
一同:それね!
山田さん:私は、友達が一緒に受けようって言って最初オーディションを受けたんです。なんか私が合格しちゃって、アイドルになっちゃったっていう。
江原さん:まりりは、もともとアイドルがはじまりだったもんね。一番最初は。
山田さん:やっぱ、その世界に1回入っちゃうと、責任感が強くなる気がする。
みんなで頑張っていこうとか、それぞれ夢もあるし、この子に負けないようにといった気持ちも生まれてきます。
一同:確かに!
山田さん:一歩踏み出す勇気がないとかそんな感じなんだと思います。
江原さん:本当に気になるんだったら、1回入って、そのあとのことはあとで考えればいいと思う。
ながえさん:ほら、ノリと勢いじゃないか!
江原さん:そういうことなんじゃないかな。一番大事なのは。一回やってみなきゃ、多分その気持ってずっとそのままであって、あとでやっておけば良かったってなる。だから、一回飛び込んで違ったなと思ったらやめればいいし、行動の一歩が大事だと思います。
那谷さん:ユニットに入るのって、オーディションとかがあるじゃないですか。それを受ける前の子たちだと思うので、そのオーディションとかって自分がアピールしたいところ、こういうところが取り柄ですっていうのを、自分なりに全力でアピールできるのが一番大事かなって私は思います。
小坂井さん:なんか、キラキラしている子ってすごく魅力的だと思います。頑張りたいって気持ちとか、何かその頑張りたいっていう気持ちとか、行動とかって伝わるなって思います。
――皆さんのステージからは、そういう気持ちが伝わってきました。見ていると、明日も頑張ろうって思っちゃうような。
小坂井さん:あと、可愛くなる研究とか、一つ一つが繋がっていく気がします。
江原さん:かわいいって、確かにビジュアルとかも大事ですけど、かわいいってそれだけじゃないと思う。いろんなかわいさを研究していくのが大事かもしれません。性格、行動、しぐさとか全てがかわいいにつながってくると思います。
小坂井さん:髪型だけでも前髪をちょっと分けると顔が明るく見えるとか、けっこうあるんですよ。オーディションのときはここを留めたほうがいいとか、私、昔言われたりしていて。研究して行動したら憧れに近づくんじゃないかと思います。
――なんていうのか、「絶対女の子」って感じですよね。ところでみなさんは普段から「女の子」として気をつけていることってありますか?
江原さん:私は普段からなるべくニコニコしていようと思っています。このギルドロップスにいて、私はそう思ったのかもしれない。みんながニコニコしていて、かわいいなと思ったから。ギルドロップスのメンバーってなんかみんなすごくニコニコしているんですよ。そういう子を見ていると、こっちも幸せな気持ちになりますし、すごくいいなと思ったので、私も普段はできるだけニコニコして、楽しくいようと思っています。
ながえさん:爪をきれいにする。頭の先から指先までをちょっと意識するみたいな感じですかね。アクセサリー一つでも、爪も自分に合うものを選んで、ちょっとでも自分に合えば良く見えていくと思っているので、それをずっと探し続ける感じです。
山田さん:私は、かわいい女の子を毎日見る!
一同:それ大事!
山田さん:かわいい子が養分なの、私の中で(笑)。
◆ダイエットの話かご飯の話しかしていない気がする(笑)
――貴重なアドバイスありがとうございます。ところで、皆さんの間で流行っているものや、ハマっているものってありますか?
山田さん:オススメのお店があると、すぐ食べに行くことかな。
一同:ああ! それやる!
小坂井さん:みんなで気になっているハンバーガー屋さんがあって、そこがテイクアウト専門店で、いつもいい匂いがするんですよ。でもいつも断念して他のごはん屋さんへ行くっていう……。
ながえさん:あと、おしゃれなスイーツを見つけたらよくみんなで行っています。この前は、みんなでクリームソーダー食べに行ったもんね。みんな仲良くて。何かお仕事があって少し時間があると、みんなでご飯食べに行ったりとかしています。
山田さん:ダイエットの話かご飯の話しかしていない気がする。
小坂井さん:みんなでご飯に行くことと、ダイエットにハマっているみたいな(笑)。
一同:やばいグループだって、これ(笑)!
◆アートに対するこだわりや哲学を披露する真面目な一面も
――ここで、イベントの話に戻りますが、「ART LIVE 2021」は、音楽ライブ×アートパフォーマンスのコラボレーションイベントでしたが、ギルドロップスの皆さんは多才な趣味、特技等をお持ちだとうかがっています。
江原さんはアニメスタッフとしても活躍なさっていますが、アニメ制作に何かアート的なものを感じたことはありますか?
江原さん:私の所属している会社だけではないと思うんですけど、アニメを作っている全会社がやっぱ命をかけて30分アニメを作っています。それを作るまでの日数って想像以上にかかる。
1カット、1カットが大事に描かれているなって間近で見ていて思うので、なんかうまく説明できないんですけど、本当にすごいんです皆さん! 一つ一つこだわって描かれているので、そういうのをいろいろと、私も届けられたらいいなと思っています。
――山田さんはアイドルとして長年、ご活躍なされていますが、ステージパフォーマンスなどにアートを感じたことはありますか?
山田さん:アイドルって、音が聞こえなくても目で見て笑顔だったり、パフォーマンスも音が無くても届けられるような気がしているので、その辺はちょっとアートと似ているのかなと思います。例えば絵を見るだけで気持ちが伝わってきたりとか、表現したいものが伝わってくるような。
曲によって、ダンスが違ったりとか、曲調が違ったりとか表しているものが違うので、アイドルも一種のアートなんじゃないかなと思います。
――ながえさんは、イラストをよく描かれていますが、アートについてどのような考えをお持ちでしょうか?
ながえさん:絵も今回のステージもそうですけど、アート……芸術って、何か人に見せるものだと思っているので、絵に関しても、ステージに立ったときでも、誰かに楽しんでもらいたいっていう気持ちが一番大事なんだろうなって、今回のアートがコンセプトというイベントで感じることができました。
――小坂井さんはTVアニメ『恋と呼ぶには気持ち悪い』の有馬一花役で主演を務めるなど、数々の人気アニメにて声を演じていますが、演じることにアート的なものを感じたことはありますか?
小坂井さん:私のイメージなんですけど、絵とか作品とか、気持ちとかって、思っていることを別の形として生み出すもので、それに個性が出てくるのがアートなのかなと思っています。
演技もキャラクターがいて、その気持を自分の声で、また一人一人演じる人によって全然形が変わってくるので、そういう意味で、いったん自分の中にある気持ちを取り出して形にするという意味では、見えないものですけど、作る、声を当てるうえで考えたり、こうしようみたいな一つの作品に携わっていくという意味で、その過程はアートに近いものがあるのかなって思います。
――那谷さんは、ドラムが特技とのことですが、音楽のどのような部分にアートを感じていますか?
那谷さん:私、打楽器全般ができるんですけど、中学の時に吹奏楽部に初めて入って、入った当初は楽譜が全く読めない状態だったんです。ですが、やっぱり音楽がもともと好きだったので、音楽が与える影響力というか、自分の心を動かす力があるっていうのが昔から自分の中で不思議な力だなと思っていたんです。
楽器や一つのものから出る音でも、一つの作品とか音楽を作り上げる土台というか、全部が栄養素になるんだなっていうのをすごく感じていて、私たちのグループも作詞してくださったり、作曲してくださったり、振り付けしてくださる方もいますし、私たち5人の歌声もあるので、演じる私たちがその養分を見てくださっている方々に全力でお届けできたら最高のアートになるんじゃないかなって思って活動しています。
楽器でもやっぱり全然違う楽器が一つの指揮者で一緒になったりとか、テンポに合わせて歩み寄っていくのが、みんなで一緒に作り上げていく一番大事な過程なのかなって私は思います。
――みなさんのアートに対するこだわりや哲学のお話が聞けて本当に嬉しいです。本日はどうもありがとうございました。
では、最後になりますが、アニギャラ読者へユニットを代表して江原さん、メッセージをお願いできますか?
江原さん:なんか、まだまだ喋り足りないというか、ギルドロップスの良さをいうと、なんかもう一晩中かかるし、多分、初めてこれを読まれて、ギルドロップスを知ってくださる方もいらっしゃると思うので、もうぜひとも、私たちの番組やYouTubeも見ていただきたいです! ありがとうございました。
――また会いたいです!
江原さん:そういう気持ちをいろんな人に届けられるように、私たちも頑張っていきますので、皆さんこれからもよろしくお願いします!
〈取材・文・撮影 /水野ウバ高輝 写真提供/ART LIVE 2021 実行委員会〉
◆ギルドロップス 公式サイト&SNS
▼『マヂでRe;スタート!?お尋ねギルドロップス』公式サイト
https://www.bsfuji.tv/guildfriends/
▼ギルドロップス 公式Twitter
▼ギルドロップスちゃんねる【公式】(YouTube)
https://www.youtube.com/channel/UCVLPMdELj2cegNu4a8b8mEw
◆イベント情報
【イベント名】
ART LIVE2021
【参加アーティスト】
■VRアーティスト:せきぐちあいみ
■デジタルアーティスト:TAKUROMAN
■音楽アーティスト:遠藤正明、きただにひろし、石田燿子、荒田洸、color-code、ギルドロップス、カノエラナ
■パフォーミングアーティスト:ホスピタルクラウン
【開催日時、 場所】
令和3年11月28日 午前11時~午後7時
ところざわサクラタウン ジャパンパビリオン(埼玉県所沢市東所沢和田三丁目31番地3)
【ART LIVE2021ホームページ、 Twitterアカウント】
▼ホームページ
https://sites.google.com/artlive2021.com/art-live-2021/
▼Twitter(@A_R_T_LIVE)
https://twitter.com/A_R_T_LIVE
《水野ウバ高輝》
Web/雑誌編集者・ライター。メンズファッション雑誌『411(フォー・ダブワン)』編集部(外部編集者)を経て、『週刊SPA!』のWeb版『日刊SPA!』など複数のメディアにライターとして記事を寄稿。中島らも、西原理恵子、大森靖子、戸川純に傾倒し、暗黒の20代を過ごす。『Yahoo!ニュース』に掲載された執筆記事のコメント欄に「水野高輝キモい」と名指しで書かれたことも。共著に『超解読 ジョジョリオン 杜王町の奇妙な考察』(出版社:三才ブックス)がある。水野ウバ名義でギタリストとしても活動中。⇒RunKillYou 音源(AppleMusic)⇒coli-ori 1stアルバム(タワーレコードオンライン)