TVアニメ『青のミブロ』のキャラクター印鑑が、痛印堂から発売される。

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 この作品は、幕末の京都と舞台に、おばあちゃん子でいつも笑顔を絶やさない少年「にお」が、最強の剣客集団「壬生浪士組」通称“ミブロ”の土方歳三、沖田総司と出会ったことをきっかけに、運命が大きく動き出す、命懸けの“ド青春”新選組TVアニメだ。この秋から放送が始まった同作が、早くも痛印になって登場することとなった。

 痛印化される壬生浪士組の隊士は全部で7人だ。主人公・ちりぬにおを始め、斎藤はじめ、田中太郎、土方歳三、沖田総司、芹沢鴨、近藤勇らがラインアップされる。

 熱く個性的な隊士たちの魅力をそのまま印影に再現し、今までの痛印の中でも随一にカッコイイ痛印といえるデザインに仕上がっている。特に、隊士たちの精悍な表情や髪型、壬生浪士組の羽織等の着物のディティールは必見だ。捺印時にぜひチェックしてほしい。

<痛印 各4,620円(税込)>

 また、痛印には6文字まで好きな文字を彫刻することが可能になっている。隊士たちの名前はもちろん、好きなセリフや好きな言葉を彫刻することができる。

 さらに、文字はフォントも変更可能だ。5種類のフォントの中から彫刻する文字に合ったフォントを選び、世界に一本だけの痛印を作ろう。そして“ミブロ”の熱き者たちを、手紙にメッセージにと、たくさん捺してほしい。

 

 痛印は捺すだけでなく、お部屋にディスプレイするのも楽しみの一つだ。特に痛印堂がこだわった側面彫刻は、そんな痛印のディスプレイ時にも映える仕上がりになっている。

 側面彫刻は、TVアニメ『青のミブロ』のロゴと、2つの剣閃が走ったデザインが特徴となっている。印影と側面彫刻がしっかりと見える位置でディスプレイすると、より一層痛印の存在感が増すことは必至だろう。

 また、痛印を保管するのにも持ち運ぶのにも必須なのが印鑑ケースだ。今回は2種類の印鑑ケース「青のミブロ」と「壬生浪士組」をラインアップされている。

 「印鑑ケース・青のミブロ」はロゴと青を基調としたインクデザインがクールなデザインだ。そして「印鑑ケース・壬生浪士組」は新選組の制服羽織の山形模様が特徴的で、裏面には隊士たちのシルエットが描かれている。

 世を斬って拓こうとした新選組。その痛印と印鑑ケースは切っても切り離せないほどお互いに必要不可欠だ。どちらの印鑑ケースを選んでも、オシャレに使えることマチガイナシだ!

 予約受付は、11月1日(金)17時からスタートする。

◆アイテム情報

  • 商品名: 痛印堂公式特別企画 TVアニメ『青のミブロ』痛印
  • 受注期間:11月1日(金)17時~
  • 発送日:受注生産。当月中に注文すると、購入月の翌々月末日までに配送

▼詳しい情報はこちら

https://www.itaindou.com/collections/sp1042_miburoanime

    ▼痛印

    • サイズ:丸印18.0mm
    • 種類:全7種類
    • 価格:各4,620円(税込)

    ▼印鑑ケース

    • 種類:全2種類
    • 価格:各2,970円(税込)

    <企画>小川 翔平

    ©安田剛士・講談社/「青のミブロ」製作委員会

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