隊士たちの日常を描き起こした「ミニキャラ」に癒される！アニメ『青のミブロ』のキーホルダーやスタンプが「全52種類」も登場

2025年3月12日

アニギャラ☆REW編集部

　TVアニメ『青のミブロ』の新作アイテム全52種類が、通販サイト「キャラ印.com」で発売される。

　本企画では、隊士たちの精悍な表情そのままに、隊士たちの日常を描き起こしたミニキャライラストのアイテムや、姉妹店・痛印堂で描き起こした線画を使用した「痛印缶バッジ」など、幅広いラインアップが展開される。全52種の豊富なバリエーションで、お気に入りの隊士とともに日常を楽しめるアイテムが揃っている。

　キャラ印.comが描き起こしたミニキャライラストが、アクリルキーホルダー・アクリルフィギュアスタンド・スタンプの3種で登場する。ミニキャライラストは、隊士たちの日常に着目し、それぞれのキャラクターらしさを活かしたコンセプトで描き起こされている。お団子を運ぶ「ちりぬにお」や、猫と対峙する近藤勇など、ちょっと緩めなイラストが楽しめる癒しのアイテムとなっている。

　隊士たちのユニークな日常が描かれたイラストを存分に楽しめる、アクリルキーホルダーとアクリルフィギュアスタンドは、バッグに付けて持ち歩いたり、棚に並べてコレクションしたりして楽しんでほしい。「ちりぬにお」のイラストのように、お団子を食べるときに一緒に記念撮影するのもよいだろう。

　さらに、ミニキャライラストと実際の隊士たちのセリフを組み合わせたスタンプもラインアップされている。手紙や手帳など、いろんな場所に隊士たちを登場させて、推しをもっと身近に感じてほしい。

　姉妹店・痛印堂が描き起こした印影をデザインに取り入れた缶バッジは、各キャラクターのイメージカラーをメインに使われている。アーティスティックなデザインと、隊士たちの輝く姿を際立たせたゴージャス感のある仕上がりになっている。コレクションとして飾るのはもちろん、バッグのアクセントとしても最適だ。推しの隊士をアピールできるインパクト抜群のアイテムとなっている。

　フレーム切手の切手部分には実際のアニメの場面カットが使用されており、記憶に残る名シーンを振り返ることができるデザインになっている。台紙は壬生浪士組の羽織をイメージしたデザインで、羽織の“滲み”の表現など細部までこだわった仕上がりだ。また、フレーム切手にはミニキャライラストを使用したマスキングテープも付属する。TVアニメ『青のミブロ』が好きな友達への手紙やメッセージカードの装飾にもぴったりな、ファン必携のアイテムといえよう。

　そして、キャラ印.comが描き起こした印影をデザインに取り入れた、マグカップと白雲石コースターが登場する。マグカップのフロントには精悍な隊士たちの表情を、バックには「誠」の文字と隊士の名前を配置した、粋なデザインに仕上げられている。

　白雲石コースターも同様のモチーフを採用し、マグカップとセットで揃えたくなるアイテムになっている。お気に入りの隊士とともに、ほっと一息つくひとときを楽しんでみてほしい。

　さらに、グッズを飾る棚の“顔”となるアクリルブロックが、TVアニメ『青のミブロ』のビジュアルを使用した2種のデザインで登場する。アクリルブロック特有のクリアな質感が、ビジュアルの美しさをさらに引き立てている。ほかのアイテムと一緒にディスプレイすることで、『青のミブロ』の世界観がより一層際立つコレクション空間を演出してくれる。飾るだけで存在感を放つ、ファン必見のアイテムだ。

　ミニタペストリーには、精悍な隊士たちがデザインされており、部屋のドアや壁に飾ることで、隊士たちを身近に感じられるアイテムだ。ミニタペストリーは各隊士のイメージカラーを使用した目を引くデザインが魅力といえよう。さらに、におをはじめとする子供組と、土方ら大人組を並べると、身長差が再現されているという細部までこだわった仕上がりになっている。推しの隊士を飾って、TVアニメ『青のミブロ』で空間を彩ってほしい。