小栗有以さんが、『週刊FLASH』のグラビアページに登場した。
<小栗有以(C)光文社/週刊FLASH 写真◎Takeo Dec. 衣装協力・Heather、Treat Ürself>
小栗さんはAKB48の顔としてグループを支え続け、今年で活動10周年を迎えた。
誌面では、あどけない笑顔と大人っぽい眼差しを披露している。
インタビューでは、
「グループを支えていくために"末っコ"じゃなくて、お姉さん役にならなきゃいけないと思うようになった」
と、自身の決意を語っている。
小栗有以さんは2001年12月26日生まれ、東京都出身。2014年にAKB48・チーム8のメンバーとしてデビューした。2018年には、シングル曲『Teacher Teacher』で初のセンターに抜擢されるなど、中心メンバーとして活躍している。
現在放送中のABCテレビ・テレビ朝日系の日10ドラマ『素晴らしき哉、先生!』に出演中だ。また、11月15~17日に東京・麹町のTOKYO FMホールにて、舞台『混頓vol.5』に出演予定となっている。
◆雑誌情報
created by Rinker
¥520
(2024/11/20 22:41:30時点 Amazon調べ-詳細)
- 出版社:光文社
- 価格:520円(税込)