瀬戸内7県を拠点とするアイドルグループ・STU48が、「STU48 COUNTDOWN LIVE 2025-2026」を広島県・STU48広島劇場(広島クラブクアトロ)にて開催した。

本公演は四部構成で実施。第一部では、2025年12月20日に広島県・BLUE LIVE HIROSHIMAで初演された4期研究生による『さあ 未来を探しに行こうか?』公演を上演。続く第二部は『アイドルの夜明け』公演、第三部には『STU48 スペサポ会員限定 大晦日イベント』が展開された。メインの『STU48 COUNTDOWN LIVE 2025-2026』は23時30分に開演し、2025年の大晦日から2026年の幕開けを、ファンと共に特別な時間として過ごした。
昨年に続き2年連続の開催となったカウントダウンライブは、STU48を象徴する楽曲『STU48(瀬戸内Ver.)』で華やかに開幕。 兵頭葵さんが開幕を宣言し、「STU48カウントダウンライブが始まった!2年連続の年またぎライブである」と語る。
「もう少しで来る午年が最高の1年になるように、みんなで盛り上がっていこう!」と呼びかけると、会場は一気に熱気に包まれた。
セットリストは2025年を振り返る構成であり、2025年1月に発売された11thシングル『地平線を見ているか?』からスタート。『アイドルの夜明け』公演曲やツアー楽曲など、計6曲が続けて披露された。 2026年まで残り5分を切った場面では、2025年の年女である兵頭葵さんと原田清花さんが、この1年間を振り返るトークを展開。
兵頭さんは「蛇のように、のびのびと自分らしく活動できた年であった」と語り、原田さんは「多くの楽しい思い出ができ、蛇のように脱皮できた年であった。この経験を来年にも繋げていきたい」と、それぞれの思いを述べた。

2026年へのカウントダウンは、谷口茉妃菜さんの「世界で一番ここがホットな場所にしていこう!」という掛け声を合図に30秒前から始まった。会場のファンとともにカウントダウンを行い、「ハッピーニューイヤー!」の瞬間にはバズーカやクラッカーが鳴り響いた。さらに干支である午の着ぐるみが登場し、会場は笑顔と歓声に包まれる。
新年最初の楽曲は『夢力』であった。福田朱里さんは「STU48は2025年以上にもっともっと飛躍したい。いつかは紅白にも出場したいという夢がある。2026年、その夢を叶えていくためには、新年一発目の皆さんの大きなコールが運を開く」と力強く語り、希望に満ちたパフォーマンスで2026年の幕を開けた。
続いて、2026年の年女である石田千穂さん、内海里音さん、工藤理子さん、森末妃奈さん、吉田彩良さん、髙村栞里さんが登場。「午年ということで、私たちハッピーガールの年がやってきた!」と笑顔で挨拶し、それぞれが新年の抱負を語る。 髙村さんは「前向きな挑戦をたくさんできる年にしたい。一日が笑顔で終われるようにしたい」、吉田さんは「加入7年目として初心を忘れず全力で頑張りたい」、石田さんは「個性豊かな6人を引っ張る午年代表として駆け抜けたい」と決意を表明し、会場からは大きな拍手が送られた。
後半ブロックでは、「STU48 Live Tour 2025」で披露された楽曲を中心に、全11曲がメドレー形式でパフォーマンスされた。MCでは2026年に挑戦したいことについてのトークが展開され、さらに4期研究生から1期生まで期別での楽曲披露も行われ、グループの歩みと成長を感じさせるステージとなった。

アンコールではキャプテン・岡田あずみさんが登壇し、「11thシングルのリリースから始まり、ツアーを通してファンの皆さんと多くの思い出を作れた2025年であった。STU48は2026年に9周年を迎え、10年目に突入する。これまで1期生が築いてくださったSTU48を、これからも大切に繋いでいきたい」と感謝と決意を述べた。
「2026年もSTU48についてきてくれるか?」という問いかけに、客席からは大きな歓声が沸き、ラストは「2026年の未来に、みんなで出航!」という言葉とともに『出航』を披露。STU48のカウントダウンライブは、大きな感動の中で幕を下ろした。
2026年、STU48は結成9周年を迎える。「10周年、その先も」という新たな一年への決意を胸に、STU48は瀬戸内から未来へと歩みを進める。
〈編集/アニギャラ☆REW編集部〉
◆セットリスト
M 1 STU48 瀬戸内ver.(ALL)
M 2 地平線を見ているか?(石田・内海・岡田・尾崎・工藤・久留島・信濃・曽川・高雄・中村・原田・兵頭・福田・吉田)
M 3 アイドルの夜明け (池田・石原・奥田・川又・北澤・迫・清水・谷口・宗雪・渡辺)
M 4 独り言で語るくらいなら (石田・内海・岡田・尾崎・工藤・久留島・信濃・曽川・高雄・中村・濵田・原田・兵頭・福田・森末・吉田)
M 5 12秒 (池田・石原・岡田・尾崎・川又・北澤・工藤・久留島・曽川・高雄・濵田・原田・福田・吉田・渡辺)
M 6 フェリー(石田・内海・岡田・奥田・久留島・迫・信濃・清水・谷口・中村・兵頭・福田・宗雪・森末)
M 7 鬼ごっこ (ALL)
M 8 夢力(ALL)
M 9 傷つくことが青春だ(池田・石田・内海・岡田・尾崎・工藤・久留島・信濃・曽川・高雄・中村・原田・福田・吉田)
M10 生意気リップス(工藤・高雄)
M11 炎上路線 (北澤・濵田)
M12 ハート型ウイルス(川又・清水・宗雪)
M13 奇跡は間に合わない(石原・奥田・中村)
M14 君のc/w(石田・谷口・原田)
M15 365日の紙飛行機 (池田・岡田・清水・曽川)
M16 パジャマドライブ(内海・北澤・高雄)
M17 スカート、ひらり(兵頭・福田・吉田・渡辺)
M18 Mystery Line(尾崎・久留島・信濃)
M19 涙の表面張力(石田・迫・曽川・中村)
M20 ペダルと車輪と来た道と(蕪竹・小松・坂崎・髙村・田中)
M21 幽体離脱と金縛り (石原・奥田・北澤・曽川・濵田・森末)
M22 楡の木陰の下で(岡田・久留島)
M23 僕らの春歌秋冬 (池田・内海・尾崎・川又・工藤・迫・清水・高雄・原田・宗雪・吉田・渡辺)
M24 やがて 菜の花が咲く頃 (信濃・中村)
M25 雨とか涙とか(石田・谷口・兵頭・福田)
M26 出航(ALL)
※こちらの記事は広告記事ではありません
写真/©STU















