1月27日生まれの誕生日に先駆け、小池雅也率いるULTRA-PRISMが1月26日(日)に秋葉原Galaxyで「ULTRA-PRISM 小池雅也 生誕祭2025 Say 全 魂-soul-」を昼夜2公演行った。
この日は、Little Non.の大生伊藤がドラムを担当。ゲストに、小池雅也と縁の深い桃井はるこ・MOSAIC.WAVが出演。その話題性もあり、チケットは即日Sold Outを記録。ここには、昼公演の模様をお伝えしたい。
開演前に、小池アニキこと小池雅也(以降、アニキ)が生まれてからの歩みを振り返る動画を筆頭に、月宮うさぎが製作した「まんがアニキむかしばなし」「アニフォンショッキング」などの企画映像を上映。畑亜貴、太田貴子、成瀬瑛美、Little non.の永野希・親分福田からのお祝いメッセージが流れ、次々と場内に足を踏み入れる観客たちが、その映像に見入っていた。
◆ULTRA-PRISM
トップパッターとして登場したのが、イベントの主催者、ULTRA-PRISM。「小池アニキの生誕祭2025「Say 全 魂-soul-」始まるよー!」と叫んだ月宮うさぎの言葉を合図に、ライブがスタート!!
フロア中に満ちた期待の熱を一気に爆発させるように、ライブは『加速度 fun to a G』からスタート。熱を抱えて駆けだした軽快な演奏に乗せ、胸キュンなモードで月宮うさぎが愛らしく歌いだす。その姿に触れ、フロア中からは早くも熱い声と無数の拳やペンライトが振り上がる。その様を見て、加速するようにさらに感情のアクセルを踏み込んだメンバーたちがステージの上で弾けていた。月宮うさぎの動きを真似、大勢の観客たちが左右に大きく手を振り、野太い声を張り上げ、この場にテンション爆アゲな景色を作りだす。早くも場内は、ライブの終盤戦のような様相を描きだしていた。
「めろん」コールに続いて飛びだしたのが、『めろんしちゃって☆』。場内中の観客たちが月宮うさぎの声に触れメロメロになるどころか、熱情した声を張り上げ、甘い衝撃をさらに熟成してゆく。ドラムの大生伊藤を加えた3人の繰り出す熱い衝撃に触れ、気分がメロメロになるほどの熱狂状態だ。ステージの上を左右に動く月宮うさぎとは対照的に、アニキは仁王立ちで、一心不乱にギターのフレットを見ながら演奏に没入。そんなアニキの姿に向け、場内中からち熱い声が飛んでいた。
『オリンポスのポロン』では、ここに集まったみんなが、月宮うさぎいわく"楽曲を彩るガヤ"となり、プチ勇壮な物語を描きだす歌にあわせ、「ハーイ!」や「もーいーかい!!」など、歌に合わせて声を掛け合っていた。背景に流した映像は月宮うさぎが作成したガイド仕様で、大勢の人たちがこの曲を彩るキャストとなり、楽曲に楽しい彩りを次々と描き加えていった。
◆MOSAIC.WAV
「A.K.I.B.A. AKIBA POP!!」と声を上げる観客たち。ライブのバトンは、MOSAIC.WAVへ。み〜この「それでは始めるぞー!」の声を合図にMOSAIC.WAVが演奏したのが、『うじゅたま☆うじゅりんぱ』。み〜この歌声や振りをリードに場内中の人たちが胸を弾ませ、 踊るビートに身を預け、ときにクラップをしながら、メンバーらと一緒にマジカルなポップワールドを作りあげ、無邪気にはしゃいでいた。間奏では、魔法の言葉にあわせ、みんなで拳やペンライトを高く振り上げ、一体化した楽しさを作りあげていた。
イントロが流れたとたん、フロアのあちこちから嬉しい歓声が上がりだす。続いてMOSAIC.WAVは、胸をキュンキュンときめかす、ファンタジーでポップな『おいしい魔法のサシスセソ』を愛らしく歌っていた。み〜この振りにあわせて、一緒に振りに興じるのはお馴染みの景色。MOSAIC.WAVのかけた魔法にかかった満員の観客たちは、3人のパフォーマンスにすっかり熱中夢中だ。
先の2曲は、アニキが作った楽曲たち。MCでは、み〜ことかやぴー(柏森進)が、アニキとの思い出を語っていた。さらに、MOSAIC.WAVが昨年20周年を迎えたことも伝えてくれた。
「みんなー、電波びんびーん??」の声を合図に飛びだしたのが、この街に相応しい『We Love “AKIBA-POP”!!』。場内中の人たちが「A.K.I.B.A. AKIBA POP!!」と叫べば、絶妙なタイミングでみ〜この歌と声を掛け合いながら、放電しまくるヒートアップした電波ワールドを全員で作りあげていた。振り上げる拳と絶叫の熱が高まりすぎて、いつしか場内の温度が上がっていた。み~こを先導に,みんなで作りあげるAKIBA POPの持つボルテージに感電しっぱなしだ。だから「A.K.I.B.A. AKIBA POP!!」と叫ばずにいれなかった。
MOSAIC.WAVは最後に、一緒にブチ上がり、共に感情をブチ切れていける『最強○×計画』をブースト。和要素も抱いた電波ソングに乗せ、フロア中の人たちが、熱い熱い掛け声をぶつけ、ときにPPPHなノリも見せながら、この会場に熱狂を渦巻かせた。ジュクチョーのギターソロが冴えた音を響かせれば、キーボードのかやぴーも攻めたソロを見せていたことも伝えておきたい。
◆MOSAIC.WAV+ULTRA-PRISM
ULTRA-PRISMのメンバーがステージへ。ここからは、MOSAIC.WAV+ULTRA-PRISMによるコラボコーナーへ。演奏前に、みんなでわちゃわちゃとしたトークを繰り広げるフレンドリーさも見せていた。
MOSAIC.WAV+ULTRA-PRISMとして最初に届けたのが、アニキが初めてMOSAIC.WAVと一緒に作った『君は何テラバイト?』。どこか懐かしさを覚えるレトロポップ/テクノチューンだ。理系電波ソングともいえる歌詞は2000年代から未来へのメッセージのようで、アニキの伸びやかなギターの音色も心地好い。月宮うさぎとみ〜こがマイクをリレーしながら歌う姿にも、キュンとしたときめきを感じ続けていた。サウンドはピコピコ弾けながらも、メロウで歌謡チックな歌に、ちょっとノスタルジーな気分も覚える。間奏では、アニキがフロントに立ってギターソロを披露。その横へ、さりげなくかやぴーが寄り添えば、フロア中から熱情した声が上がっていたのも印象深い景色だった。この曲で自由奔放にギターの音を響かせていたアニキの姿が、とにかく格好よかった。
MOSAIC.WAV+ULTRA-PRISMとして最後に届けたのが、アニキ作曲の『魅惑のツンデロイド』。アニキのカラフルなギター演奏を合図にスタート。この曲でも、み〜こと月宮うさぎが交互に歌えば、そこへ観客たちも掛け合いで参加。2人の歌声に満員の観客たちの熱情した声も加え、この曲を最高の形に作りあげていった。2人と観客たちが歌い手になり、みんなで魅惑的な熱狂空間を作りあげる。息のあった2組のセッションに、2組を熟知したお客さんたちか加わることで、こんなにも華やかで楽しい空間が生まれるとは…。さすがです。
◆桃井はるこ
ライブのバトンは、桃井はるこへ。「もいちどはるこが見たーい、見たい」の声を受け、桃井はるこがステージへ。最初に届けたのが、胸を甘くとろけさすUNDER17の『POPOTAN KISS』だ。桃井はるこが歌うたびに、この世界がドリーミーでラブリーなポップワールドに染め上がる。観客たちも、巧みに声を掛け合い、桃井はるこへFALL IN LOVEした気持ちで熱情した声を響かせていた。甘い乙女心をたっぷりに届ける桃井はるこの歌声や姿に、ハートがずっとドキドキ鳴っていた。声を張り上げ、大きく手を揺らし、身体を揺さぶる観客たち。その一体化した振動で床も揺れていた。
フロア中から響く「モモーイ!!」の声。「リアル昇天するくらいめちゃめちゃ盛り上がっている」と語った、桃井はるこの発言が嬉しい。この日のセットリストは、月宮うさぎのリクエスト曲ばかり。だいぶマニアックなのが、この日の観客たちには嬉しいご馳走になっていた。
続いて桃井はるこが歌ったのが、この場の空気にめちゃめちゃ合う超萌えポップチューンの『ここだよ。』。秋葉原に2022年まで実店舗を構えていた「とらのあな」のイメージソングだ。曲が流れるたびに、フロア中の人たちが、しっかりと掛け声を上げて、在りし日の熱狂したライブ姿を現在に蘇らせていたこと。ここは、時間の止まった2000年代の世の中??と勘違いしてしまいそうなほど、あの時代の萌えに燃えたライブの空気がここに生まれていた。
「乙!乙!乙!乙!」の声を合図に、桃井はるこは『自演乙 ☆ソング』を愛らしく歌唱。その姿に向けて、フロア中から飛び交う「はるこ」コール。桃井はるこ自身が、心をキラッキラに煌めかせ、この場に熱情した萌えに燃えた空気を作りあげていた。桃井はるこが煌めく姿を見せるたびに、胸の心拍数がどんどん上がり続ける。このまま、熱狂の限界まで逝ってしまいたい!!
「この日の選曲、濃密なうさぎちゃんワールドですね」という桃井はるこの言葉も嬉しい。この日のセットリストや、ヲタクの発祥の地とも言える街のライブハウスで歌うことに、桃井はるこ自身がめちゃめちゃエモさを覚えていた。
続いて披露したのが、桃井はるこが演じた氷室屋灰(ひむろや・はい)のキャラクターソング『氷室屋ロック』。月宮うさぎちゃん、ほんといい仕事してるよね。普段だったら味わえない歌の数々を、今、令和の時代に、一緒に声を掛け合いながら熱狂していけるなんて、もう神のようなライブだ!!観客たちが熱狂するのは、もちろん。桃井はるこ自身もズーッと笑顔だったように、本人も気持ちをタイムトラベルしながら、在りし日の自分の思いを甦らせ、思いきり歌うことを楽しんでいた。
桃井はるこが最後に歌ったのが、『MOCO MOCO ROCK!』。軽快に走る萌えるロックンロール曲に乗せ、桃井はること観客たちが、気持ちを嬉しくオラかせ、熱い掛け合いを交わしていた。フロアから響く「MOKKO MOKKO」の掛け合いも、胸を爆熱させた。桃井はるこ流のロックンロールを通して、会場中が熱いダンスホールに染め上がった様も最高だ!!
◆桃井はるこ+ULTRA-PRISM
続いては、桃井はるこ+ULTRA-PRISMのコラボステージへ。本人らも語っていたが、すでに場内はコミケ雲ならぬコイケ雲が発生するほどのサウナ状態だ。最初に披露したのが、すでに音源が残っていなかったことから、主催の月宮うさぎの依頼でアニキが新たに音源を作りあげた、ものすごく懐かしい、アニキと桃井はるこの出会いの曲『GURA GURA』。桃井はるこも、アニキも、あの頃の空気を懐かしむように当時へ気持ちを戻しながらキラキラした思いで、そこへ月宮うさぎも加える形で歌い奏でれば、フロアからも熱い声やクラップが鳴り響く。歌謡チックでポップなノリも、あの頃の空気が甦ってくる嬉しい要素。1997年当時のゲームタイトルの要素をたっぷりと詰め込んだ、青春の香りも滲ませたこの雰囲気が最高に胸キュンだ。
さらに、この組み合わせで歌ったのが、こちらも、この日のためにアニキが新たに音源を作りあげた、桃井はるこのデビュー曲『Mail Me』。あの頃の匂いをしっかりと生かしつつ、すでに当時の機材がないことから、今の息吹に変えながらも、あのときの空気を、長い時を経て、今に甦らせてくれたのが嬉しい。その時代を体験した体験してないではなく、今、あの頃の萌えキュン電波ソングの香りを、当事者たちの歌声で味わえたのが贅沢なこと。しかもそこへ、超萌え電波ソングヲタクな月宮うさぎが加わり、あの当時の空気へ、さらに懐かしいレトロポップな香りを加えて表現。一体、今は何時??そんな気分で、過去と今とを歌に乗って行き来していけたのが嬉しい。フロアからも「Mail Me」と叫ぶ声も響いていた。最後、ステージの真ん中に立ったアニキが、マイクを2つ両手に持って「Mali Me」と口にしていた姿も、強い存在感を放っていた。
◆ULTRA-PRISM
イベントの最後を、ふたたびULTRA-PRISMが担当。アニキのギターが唸りを上げるのを合図に、飛びだしたのが『ULTRA-DATE!』。熱を抱いて駆けだした楽曲に乗せ、フロア中の人たちが野太い声を上げて騒ぎだす。その様を見ながら、月宮うさぎが腕をくるくる回しながら、さらに胸をキュンキュン騒がせる電波を発信していた。ここでは、アニキも定位置を離れ、月宮うさぎの側で寄り添い演奏をすれば、間奏ではしっかりフロントに立ってアピール。小池アニキのロックンロールなギタープレイに胸が熱く騒ぐ。月宮うさぎが飛び跳ね歌うたび、高ぶる気持ちがさらにグングンとアガっていった。
キラキラしたカラフルな音が、この場をマジカルな空間へ塗り替える。ULTRA-PRISMは『@2020年』を通して、この世界を2020年代モードの萌え電波な世界に染めあげていった。愛らしい月宮うさぎの歌声や仕種に合わせてはしゃげば、一緒に高く掲げた手をくるくる回しながら、この場にいる人たちを心踊る音のメリーゴーランドに乗せてゆく。腕をくるくる回すたびに胸がときめく。だから、声を上げずにいれなかった。
止まることなく『るーるぶっくをわすれちゃえ』へ。ここには、僕らを縛りつけるルールなんて何もない。あるとするなら、それは一緒に"萌え電波ソング"の歌の波に乗り、あの頃の青春の息吹覚える少年や少女に戻って無邪気にはしゃぐこと。月宮うさぎの歌声や振りをリードに、ステージの上にどっしり構える小池アニキに信頼を委ね、喉が割ける勢いで声を張り上げ、筋肉痛MAXな勢いで騒ぎ、月宮うさぎと一緒に大きく手を振り続ければ、それでいい。最後のジャンプも‥みなさん疲れていたのか、あまり高く飛べてはいなかったようだ。
この場へさらに燃え立つ熱情した風を巻き起こそうと、アニキのギターが吠える。クールな様で月宮うさぎが歌いだしたのが『Z/Xアクティベート!』。心地好い緊張感や凛々しさも覚えつつ、胸を熱く滾らせる楽曲に乗せ、共に声を張り上げ、拳を振ればいい。不動の姿勢で。ときにはステージのど真ん中で、攻撃的なギターのリフを次々と撃ち込むアニキの姿も嬉しく胸を奮い立てた。
ライブも終盤へ。次に披露したのが、電波ソングの定番曲『巫女みこナース・愛のテーマ』のULTRA-PRISM Ver.。背景の大きなスクリーンに歌詞も投影。場内中の人たちも熱い熱いコールを入れ、この場をキラッキラにときめいた電波な世界へ染めあげていった。みんなで「巫女みこナース‼︎巫女みこナース‼︎」と声を上げた、あの一体感がたまらなく快感だ!!
ULTRA-PRISMが最後に届けたのが、アニキが作曲を手がけたでんぱ組.incの『Future Diver (ULTRA-PRISM.ver)』。16年の活動のエンディングを迎えた秋葉原のPOPアイコンとなったあのアイドルグループの萌えキュン電波ソングが、さらに進化したスタイルにアップデート。まさかの楽曲の登場に、場内中の人たちも大興奮。何時しかジャンプする高さを抑えめにしていた人たちも、この曲では、今まで以上に高く飛び跳ね、喉が壊れんばかりの勢いで声を張り上げ、神熱狂した様を作りあげていた。さぁ、またここから萌えキュン電波ソングの新た扉を開けようか。その扉の先の世界へ、一緒にダイブしようじゃないか!!
◆ULTRA-PRISM+桃井はるこ+MOSAIC.WAV!!!
アンコール前に、月宮うさぎがこの日のイベント「Say 全 魂-soul-」を企画した理由を、訪れた人たちを前に語ってくれた。さらにアニキが、この日共演した仲間たちへ感謝の思いと、この先の未来にも萌え電波ソングを繋いでいきたいと述べていた。
ここで、ドラマーの大生伊藤を呼び入れた‥ところ、Little NonのNOZOMIがバースデーケーキを持ってステージへ。まさかのアニキの誕生日を祝うサプサイズが登場。そのうえで、この日、ステージを彩った出演者たちが全員舞台へ姿を現した。
出演者全員で届けたのが、「3組(+NOZOMI)コラボメドレー」。最初にコラボレートしたのが、桃井はるこをリードに据えたUNDER17の『天罰!エンジェルラビィ☆』。曲が始まったとたん、フロア中から口上する野太い声が上がれば、桃井はるこをリードに、みんなで罰点ポーズを作りながら、凄まじい盛り上がりを作りあげていった。
立て続けに、MOSAIC.WAVをリードに『空から女の子が降ってくる街』へ。この曲ではみ〜こが先頭に立って観客たちのハートを胸ドキワクキュンの世界へ連れ出した。アニキのギターも熱い音の声を張り上げ、この場をめちゃめちゃ楽しいパーティー空間に染めあげていった。
最後は、この熱狂を未来へ繋ぐためにも一緒に進撃しようと、ULTRA-PRISMをメインに『侵略ノススメ☆』を歌唱&演奏。フロア中の人たちも、月宮うさぎとともに歌い、熱い声を掛け合い、一緒に飛び跳ね、最強で最高の萌えキュン電波な世界を作りあげ、この盛りあがりを次の物語へ繋ごうと熱狂の進撃を続けていった。
萌えキュン電波が世界を救う‥のか、この熱情した様が、どんな風に世界中の人たちの心を侵略していくのか、なんか、嬉しい楽しみが増えた気分だ。
〈取材・文/長澤智典 撮影/えび〉
◆インフォメーション
▼ULTRA-PRISM 小池雅也 生誕祭2025「Say 全 魂-soul-」配信チケット
アーカイブは2週間ご覧になれます。
1月26日(日) 秋葉原Galaxy
- 出演:ULTRA-PRISM(小池雅也・月宮うさぎ)with 大生伊藤
- Special Guest:桃井はるこ・MOSAIC.WAV
- 配信チケット料金:3,500円
- 1部:開場 13時 開演 13時30分
配信チケット:https://twitcasting.tv/2023akibagalaxy/shopcart/353763 - 2部:開場 18時 開演 18時30分
配信チケット:https://twitcasting.tv/2023akibagalaxy/shopcart/353765
▼音故知新-ビタミンミュージック!!-ULTRA-PRISM 10th ANNIVERSARY Vol.4~ストップ!!オリンポスでつかまえて~
https://big-up.style/Skn3KrgO0r
▼ULTRA-FUTURE! Vol.2 LOVE MEE 虹色加速度でできること地球号
https://big-up.style/G011fOveWd
◆セットリスト
▼昼の部セットリスト
ULTRA-PRISM
加速度 fun to a G
めろんしちゃって☆
オリンポスのポロン
MOSAIC.WAV
うじゅたま☆うじゅりんぱ
おいしい魔法のサシスセソ
We Love “AKIBA-POP”!!
最強○×計画
MOSAIC.WAV + ULTRA-PRISM
君は何テラバイト?
魅惑のツンデロイド
桃井はるこ
POPOTAN KISS
ここだよ。
自演乙☆ソング
氷室屋ロック
MOCO MOCO ROCK!
桃井はるこ + ULTRA-PRISM
GURA GURA
Mail Me
ULTRA-PRISM
ULTRA-DATE!
@2020年
るーるぶっくをわすれちゃえ
Z/Xアクティベート!
巫女みこナース・愛のテーマ
Future Diver(ULTRA-PRISM.ver)
ENCORE
ULTRA-PRISM+桃井はるこ+MOSAIC.WAV
天罰!エンジェルラビィ
空から女の子が降ってくる街
侵略ノススメ☆
▼夜の部セットリスト
ULTRA-PRISM
Uh!マドンナ☆☆
ラブラブ♡愛情宣言!
ストップ!!ひばりくん!
MOSAIC.WAV
ぱんちゅありー
こいはぐ
SPACE! WAVE! AKIBA-POP!!
ガチャガチャきゅ~と・ふぃぎゅ@メイト
MOSAIC.WAV + ULTRA-PRISM
スマイル0円(MOSAIC.WAV Ver.)
うじゅたま☆うじゅりんぱ
桃井はるこ
ハッピー ☆マテリアル
ラブけろぱにっく!
ゴー ☆ホーム
へんじがない、ただのしつれんのようだ。
アキハバラブ
桃井はるこ + ULTRA-PRISM
いちごGO! GO!
みいたんの魔法でポン!!
ULTRA-PRISM
LOVE MEE!TING☆
Let's go Tripる☆
ぷらすちっく☆思考
オレンジ☆タイム
恋スルココロ♥摩訶不思議
ULTRA−PARTY !!
ENCORE
ULTRA-PRISM+桃井はるこ+MOSAIC.WAV
魅惑のツンデロイド
LOVE.EXE
侵略ノススメ☆
◆公式サイト&SNS情報
▼ULTRA-PRISM公式Webサイト
https://ultra-prism.fanbox.cc/
https://big-up.style/artists/172503
▼月宮うさぎ公式X(旧Twitter)
▼小池雅也公式X(旧Twitter)