ダメでもジョブは女神さま

この記事のコンセプトは、アクアが本当に駄女神なのか、女神と呼ぶのに相応かを考えてみること。

前項では、アクアの駄女神っぷりを存分に紹介しましたが、本項では彼女の女神っぽい部分をフィーチャー。

一般的な女神のイメージ

私たちが持つ“一般的”な女神のイメージは慈悲深く包容力がある。

つまり、母性的な存在。

では、駄女神としてたびたび話題に上がるアクアにはちゃんと女神要素はあるのでしょうか?

アクアの女神っぽいところ

2期の第1話、つまりストーリー初端から、カズマは国家転覆罪の疑いで投獄されてしまいました。

夜な夜な獄中でうずくまるカズマ。その彼のもとにアクアは窓越しに訪れます。

国家転覆罪は死刑に値する罪。

アクアは命の危機に晒されているカズマを心配してやってきたのです。

ともに旅を続けてきた仲間を見捨てられず、心配する。

普段は駄女神の部分を前面に魅せるアクアですが、このシーンからは根は優しい、つまり女神的な部分がうかがえました。

また、めぐみんに対してなかなか素直になれない、ゆんゆんに「仲良くなれる水晶を使ってみたらどうか」と、彼女はアドバイスをして、二人の仲を改善しようとします。

アクアは人(女神)一倍不器用なのでしょう。

だから、駄女神っぷりをついつい魅せてしまい空回りしてしまいますが、本当はいい子であり、女神的な要素は充分備わっていると考えられます。

女神としての力を発揮

2期第3話にて、アクアとカズマはダンジョンの未開エリアを探索します。

その渦中、最愛の妻の亡骸を守っていたリッチ―(上位アンデッドモンスター)であるキールと遭遇。

キールから事情を聴き、彼が浄化され天に召されることを望んでいると知ったアクアは、彼を慈しみをもって浄化の儀式を行います。

そして、その際キールへ、進んだにいる「女神エリス」に、妻に再び会いたいと願うことをアドバイスをします。

キールはアクアのアドバイスに従ったことで、浄化され天に召されました。

このシーンのアクアは神々しく、駄女神な部分は一切見られず、女神としての役割りを立派に果たしています。

このようにアクアはちゃんと、女神としてのスキルもちゃんと持っているのです。

“愛すべき駄女神”アクア

アクアは駄女神としての顔を持っていますが、なんだかんだで女神としての慈しみ深い性格と、スキルも充分に持っています。

「人の欠点は目立ちますが、いいところを見つけるのは難しい」。

アクアはまさにその言葉を具現化したキャラではないのでしょうか?

そんな彼女にキャッチコピーをつけるとしたら、「愛すべき駄女神」というキャッチがふさわいかもしれませんね。

『このすば2』は、回を重ねるごとに盛り上がりを見せていますが、アクアとカズマ、めぐみん、ダクネスにはこれからどのような冒険が待っているのでしょうか。

『このすば』シリーズのファンにとって、彼らの活躍は楽しみソノモノ。

これからのアクアの活躍とストーリー展開は必見マチガイナシです!!

(Text/蒼井大地 Edit/水野高輝

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