“2.5次元モデル”「あまつまりな」のマネージャーを務める傍ら、コスプレイヤーとして活動をする「やなぎばころん」が、7月5日に『FLASH』デジタル写真集『もえころん』を発売した。
<やなぎばころん(C)光文社/週刊FLASH写真◎清田大介>
撮影を務めたのは、原宿系ファッションマガジン『原宿POP』の表紙などを撮影する写真家の清田大介。これまで広告専門の撮影を中心としていたが、昨年末に扶桑社から発売された“令和のバズ女王”・高嶺ヒナの写真集特典を撮影したことを皮切りにグラビア界へ進出を果たした。
今回、挑戦したのは少女を思わせるようなキュートさとセクシーさを兼ね備えたランジェリー撮影。やなぎばころんのむっちりとした柔肌に、レース布で拘束されたようなデザインの下着がフェティッシュな世界観を演出している。作中の美尻は必見だという。
撮影を終えたやなぎばころんは「初めて『FLASH』で撮影させていただきました!」とニッコリ。
続けて「『FLASH』読者様はあまり見たことがないグラビアかもしれませんが、ファンシーでキュートなグラビアに仕上がりました。ハマってもらえたら嬉しいです!」と自信満々に語ってくれた。
広告写真家の見せる“新たなグラビア”の幕開けだ。