15種類の機体がラインナップ！『メダロット』の印鑑が「痛印堂」より登場！11月28日（土）「メダロットの日」から受注開始

　ゲーム、TVアニメなど、様々なメディア展開をする『メダロット』が、痛印堂と手を組み印鑑になって登場！　11月28日（土）「メダロットの日」からの完全受注生産での販売となる。

　今回販売される『メダロット』痛印には、15種類の機体がラインナップされている。

　丸印18㎜の印影にはイラストを使用。直径18㎜の中でもその躍動感は失われずそれぞれの機体の特徴を再現したものとなっている。

　通常キャラクターの顔のアップを使用する痛印だが、当アイテムは全身を入れることにより頭部、右腕、左腕、脚部の各パーツが見えるデザインに。

　一方、角印21㎜の印影にはドット絵を使用。四角い角印とドット絵の親和性は高く、可愛らしさと懐かしさを兼ねそなえたデザインとなっている。

　ドット絵での印影は痛印堂のアイテムの中でも珍しく、ゲームボーイから始まったメダロットにピッタリと言えよう。

　さらに、印鑑ケースは各機体のイメージカラーに合わせ、大胆にイラストが施されたインパクトのあるデザインとなっている。

　使用されているイラストは丸印の印影と同様のもので、まさにメダロット痛印を収納するためのデザインといっても良い。

　モチロン、お好きなメダロットの印鑑ケースにお持ちの印鑑を収納していただくのもOK。

　機体と共にメダロットのロゴが光る印鑑ケースはメダロットファン必携のアイテムだ。

　そして、印鑑と印鑑ケースを同時購入された方には、特製の付箋がプレゼントされる。

　こちらはメダロット痛印と同サイズのティンペットが描かれており、ティンペットの上に捺印するとまるでパーツを装着したようになる仕様だ。

　自分の想いをメダロットを通して伝えるもよし、メモ書きのちょっとした飾りとしてもよし、ロボトルの挑戦状としても使える特別な付箋となっている。

　また、痛印堂の印鑑は認印、銀行印としても利用実績があり、当アイテムもミスターうるちに「合意と見てよろしいですね？」と聞かれた際も堂々と使用できるものとなっている。

　10 歳の頃、メダロットに出会って以来、消えず残るメダロット魂を持った担当者が開発したという、このアイテムを全国のメダロッターにお届けしたい。

　『メダロット』痛印は 、2020 年 11 月 28 日（土）17 時〜、痛印堂の通販サイトにて受注受付中だ。

　丸印18㎜、角印21mm、印鑑ケースともに15種類。

　価格は、丸印18㎜が各3,600 円（税別）、角印21mmが各4,000 円（税別）、印鑑ケースが各2,500 円（税別）となる。

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◆商品一覧

▼【痛印】 丸印18㎜　全15 種／各3,600 円（税別）

▼【痛印】角印21mm 全15 種／各4,000 円（税別）

▼【印鑑ケース】15 種／各2,500 円（税別）

◆製品情報

• 商品名：痛印堂特別企画『メダロット』痛印
• 受注受付期間：2020 年 11 月 28 日（土）17 時～
• 発送日：受注生産のため当月中にご注文頂きましたお客様は翌々月末日までの配送となります。

▼購入はこちらから

https://www.itaindou.com/sa_131medarot

※ご注文が集中した場合、受付を終了させて頂く場合がございます。

＜企画・デザイン：大坂直＞

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