<この記事にはTVアニメ『ワンピース』と原作マンガ『ONE PIECE』のネタバレが含まれます。ご注意ください>

 7月3日(日)放送のTVアニメ『ONE PIECE』(ワンピース)第1023話「準備OK!チョパファージ霧砲(ネブライザー)」は、タイトルからもチョッパーが何かしそうな回となっていますが、まさにチョッパー回と言っても過言ではないチョッパー回となりました。

 チョッパーは間に合わず、ヒョウ五郎親分は本当に殺されてしまうのか!?

 2週間越しについにその顛末が描かれます。

◆クイーンの鬼畜ぶりが明らかになる前半パート

 氷鬼in鬼ゴッコもついに終盤。お庭番衆や見廻り組といった、カイドウ側についたワノ国組がヒョウ五郎によって倒されるものの、ついに氷鬼による症状に耐えられなくなったヒョウ五郎が自身を殺すよう求めます。

 一方で限界を迎えているのは敵も同じ。ウイルスによる無差別な攻撃に対して、百獣海賊団の戦闘員たちも、クイーンに対してなぜ味方までを危険に晒すのかを問いただします。それに対してクイーンは、「兵はいくらでもいる」と切り捨てるつもりであることを堂々と宣言します。

 改めてのおさらいになりますが、百獣海賊団は人造悪魔の実“SMILE(スマイル)”を食べさせることで歪な獣人を作り出し戦力をあげようとしていました。ただしこのSMILEで能力を得られるのは、せいぜい10人に一人とされ、副作用で笑顔以外の表情を失います。

 そんなSMILEが効かなかったプレジャーズ。そして、ルフィ達によってSMILEの製造を止められて能力を得られる望みもなくなったウェイターズ。これらの存在が、改めて百獣海賊団では、軽んじられている存在だということが分かります。

 ただし、改めて本人達を前に堂々と切り捨てることを宣言するクイーンの鬼畜ぶりが強烈。ONE PIECEでは仲間を大切にする麦わらの一味と対比するように、敵側が仲間を大事にしていない様子が描かれるわけですが、まさに今回もそれを踏襲する展開となりました。

 それにしてもクイーンは恐竜状態になると、あまり口を動かさない!

 クイーンの今回の饒舌ぶりからは、鬼畜さに加えて思わぬ違和感まで強調される回となっているのも発見です。恐竜が喋る時の口の動きってどうだったっけ、と思わず恐竜が喋るタイプのアニメーションを振り返りたくなりました。

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