<この記事には、TVアニメ『SPY×FAMILY』と原作マンガ『SPY×FAMILY』のネタバレが含まれます。ご注意ください>

 機密文書を回収するため、ロイドとフィオナと“偽装夫婦”としてテニス大会に出場──!?

 久々に父・ロイドではなく<黄昏>の任務が中心の「MISSION22:地下テニス大会キャンベルドン」。しかし、なぜ潜入ではなくテニス大会? そして、スパイとしては優秀でも、テニスの腕前はどうなのでしょうか?

 ポーカーフェイスのフィオナが、事あるごとに心の中でロイドへの「好き」を吐き出しまくるテンションの高さも注目です!

◆ロイドとフィオナの夫婦ペアでプロ選手を完封!

 任務内容は、東西戦争の火種になりかねない「ザカリス文書」の隠し場所が記された絵画『日向の貴婦人』の回収です。現在の絵画の所有者は古美術収集家のキャビー・キャンベル。保管場所の警備は厳重で、潜入は困難を極めるのだとか。そこで、フィオナと共に任務に当たることになったのです。

 作品の前提である「東西平和」に大きく関与する任務なだけに、シリアス展開になりそうですが……。フィオナが用意した作戦は、キャンベルを中心に主催する地下テニス大会「キャンベルドン」への出場。優勝者には商品として収集品から好きな物を一つ貰えるのだとか。潜入じゃなくてテニス!? と世界観の幅広さにツッコミたくなる展開ですね。

 ダブルスを組むにあたり「フォニー夫婦」として変装したところ、白熱する会場からは「離婚に100ダルク!」などの凄まじい罵倒の声が。しかし、フィオナは「夫婦」として見られて嬉しそうです。冒頭のモノローグでも激しく「ロイド愛」を語っていましたが、妻役の座は諦めていません。

 この大会で自分の必要性をアピールするのだと、意気揚々と髪をなびかせるフィオナ。「先輩は隅でうずくまっていれば結構です」なんて素っ気ない態度ですが、「私を頼って」というあま~い心の声のギャップは必見です。1人で盛り上がるフィオナに反して、ロイドは「面倒な任務だ」と終始テンション低め。現実のロイドと、フィオナの妄想内で描かれる<黄昏>には、随分と差があります。

 さて、初戦の対戦相手は元グランドスラムチャンピオン。テニス経験はかじった程度だというロイドですが、プロ選手相手になんとサービスエースを披露します! 「かじった」の概念を軽々覆してくるロイドのポテンシャルはさすがですね!

 相手からポイントを奪ってロイドに褒められたフィオナは、優勝してロイドとの人生のダブルスを妄想。花吹雪が舞い散る中、ロイドに抱きかかえられる派手な演出は見逃せません! 瞳孔が開きっぱなしのまま、オーバーアクションを魅せるフィオナの活躍で、無事に初戦の相手をねじ伏せるのでした。

 なお、大会に向けてロイドもフォージャー家の皆と練習をしていました。テニスラケットを持って空振りするアーニャは可愛かったですね!

 当日も、白熱する会場とは裏腹、公園でのんびりテニスをするアーニャとヨル、ボンド。ですが、ヨルの様子は、アーニャいわく「うえのそら」状態。ロイドは医療関係者のテニスコンペと言って出かけたのですが、フィオナとの関係が引っかかっているようです。

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 2人が結ばれて離婚を言い渡される前に、フィオナを殺す計画さえ想像し、ボールを握り締める指に筋が浮き出るヨル。その考えを察知したアーニャが「だいじょぶ」とフォローの声をかけます。おかげでヨルは気持ちを切り替えられました。激しい試合が続く中、ほっと一息つけるシーンでしたね。

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