<この記事には、テレビアニメ「ちいかわ」と原作マンガ『ちいかわ なんか小さくてかわいいやつ』のネタバレが含まれます。ご注意ください>
笑顔で一緒に歌うちいかわとハチワレや、英語の歌詞の難しさに眉間にシワを寄せる2 人にかわいさを感じた第119話。多くの人が知っている「ビリーブ」に懐かしさや、さまざまな想いを抱いては涙したファンも多かったのではないでしょうか。
そんなみんなで歌っている「ビリーブ」にYouTubeでは「原作を思うと泣ける……」「懐かし過ぎて朝からボロ泣きしてしまった」というコメントが多く見られました。
◆ハチワレの「ぴょこッ」と曲に気づいて動く耳がかわいい!
<画像引用元:『ちいかわ』アニメ公式Twitter(@anime_chiikawa)より ©ナガノ/ちいかわ製作委員会>
かわいい笑顔を見せてくれながら「音楽のところ行こッ」と、元気よく駆けて行くちいかわとハチワレ。
音楽のところにたどり着くとすでにグレーの子たちがたくさん集まっており、何か音楽が流れ始めていました。ほかの子たちと同じように「何の歌だろう……」と聞き耳を立てていると、歌が始まったことで気づいたハチワレの耳が「ぴょこッ」と動きます。そんなハチワレにかわいさを感じたファンも多かったのではないでしょうか。
— ちいかわ💫アニメ火金 (@ngnchiikawa) February 20, 2021
隣のちいかわも気づいたかのようなハッとした表情をしていると「ビリーブだッ!」と呟くハチワレに、答えるかのようにかわいい笑顔で頷いてくれるちいかわ。すると、両手をいっぱいに広げてグレーの子たちと同じように、リズムに乗りながら歌い始める2人なのでした。
YouTubeでは
「なんの音楽か聞き分けようとするとき、ハチワレちゃんの耳がピクピクってするとこかわいすぎた」
「ハチワレが曲名わかった瞬間、耳が『ピクッ』ってするのかわいい」
「ハチワレちゃんが耳『ぴょこんッ』ってビリーブに気づくところかわいい」
「耳が『ピクッ』ってなってるハチワレかわいい」
「歌い始めハチワレの耳が『ピクッ』となるのかわいい」
というハチワレにかわいさを感じたファンがコメントを残していました。