人気イラストレーター・我美蘭⽒の痛印とキリトリエが登場! 3⽉29⽇(⽔)17時より予約受付が開始される。
我美蘭⽒は、⽇本を拠点に活躍するイラストレーターで、その美しい⾊使いや細かなディテール表現に定評があり、オリジナルキャラクターのほかにも、⼈気ゲーム作品のイラストや、ファンアートなども発表している。
オープンから10周年と5周年イヤーを迎えている痛印堂とKiritorie。今やアニメやゲーム作品とのコラボが多いどちらのサイトも、スタートはイラストレーターとのコラボ企画からだった。この節⽬のタイミングで、再びイラストレーターたちとのコラボ企画を始動。イラストレーターたちの活動⽀援を主な⽬的としている。イラストレーター企画第1弾となる本企画は、2022年に⾏われたある展⽰会をきっかけに、声をかけたことから実現した。
「それは時にフィギュアのように、それは時に⾃分の存在の印として。⾃分専⽤のオーダーメイド品として、“⼤切なもの”を刻む。“痛印”はファンにとっての最上級の愛情表現であってほしい」と企画担当者は語る。
今回、テーマを「和」として、我美蘭⽒にオリジナルの世界観を描いてもらった。今の季節にぴったりな桜や、細やかな⾐裳の表現。どこを⾒ても⽬を奪われてしまう美しい⼀枚に仕上っている。『鈴⾳、出発の朝』と題されたイラストからは、鈴⾳のこれからのはじまる“ある仕事”がどんなものなのか、⾐裳や顔⽴ちからもワクワクしてくる、楽しい物語を想像できそうだ。
発売される痛印は、3姉妹を描いた「鈴⾳」「知代」「神楽」の全3種。いずれも新作描き下ろしイラストを使⽤している。また印鑑ケースも同時販売される。さらに、痛印と印鑑ケースを同時購⼊すると、『鈴⾳、出発の朝』のイラストを使⽤した捺印マットが付属する。
<特典:捺印マット(非売品)>
キリトリエは単体の通常版と豪華B2タペストリー同梱版の2種類を展開。切り絵とイラストの両⽅を楽しめる、ファンには嬉しいアイテムが詰まったグッズとなっている。
特設ページには、我美蘭氏へのインタビューも掲載されているので、ぜひイラストとその物語を確認してみてほしい。
▼特設ページ
https://www.itaindou.com/pages/gabiran
◆我美蘭 プロフィール
フリーイラストレーター。⽇本国内を拠点に活躍。主にコンシューマー向けゲーム等の挿絵などを⼿掛けている。
- 産経新聞社主催「絵師100⼈展12」にてイラスト制作。
- 「Fate/Grand Order Arcade」概念礼装
- ライトノベル:MF⽂庫J『戦⻤と戦姫の聖災戦争』イラスト挿絵
- アルファポリス『⽋陥品の⽂殊使いは最強の希少職でした。』イラスト挿絵
- スマートフォン向けアプリゲーム『⽩夜極光』リリース記念イラスト
◆アイテム情報
- 商品名:痛印堂×イラストレーターコラボ企画『我美蘭』痛印/Kiritorie『我美蘭』キリトリエ
- 受注期間:3月29⽇(⽔)17時〜
- 発送⽇:2023年5⽉下旬頃より順次配送を予定
■アイテム一覧
▼痛印
- サイズ:丸印18.0mm
- 素材:柘
- 種類:全3種類
- 価格:各4,620円(税込)
▼印鑑ケース
- サイズ:W40×H98mm(丸印18.0mmまで収納可)
- 素材:PUレザー
- 種類:1種類
- 価格:各2,970円(税込)
▼キリトリエ
- サイズ:A4(外⼨ W340×H253mm)
- 素材:紙・アクリル
- 価格:単体版:16,500円(税込)、B2タペストリー同梱版:22,000円(税込)
▼商品ページはこちらから
- 痛印堂販売ページ:https://www.itaindou.com/collections/sp1025_gabiran
- Kiritorie販売ページ:https://www.kiritorie.com/gabiran
- 特設ページ:https://www.itaindou.com/pages/gabiran
<企画>小川 翔平 <デザイン>伊藤 千夏