長編アニメーション映画『Flow』が、日本公開14日目となる3月27日に興行収入1億円を突破した。このヒットを記念して、4月5日(土)から上映劇場にてオリジナルの「ぬりえカード」が配布されることが決まった。
この映画は、ラトビア出身のクリエイター、ギンツ・ジルバロディス監督の長編2作目となる。ゴールデングローブ賞アニメ映画賞、アカデミー賞長編アニメーション賞の受賞ののち、3月14日(金)から日本公開が始まった。アートアニメーション映画としては破竹の勢いで、さらなる動員を積み上げている。
「ぬりえカード」の裏面には、船に乗った猫、犬、カピバラ、キツネザル、そしてヘビクイワシの乗組員が勢ぞろいしている。アカデミー賞受賞作品のスケール感あふれるビジュアルが印象的だ。
そして表面は、横たわるカピバラ、その耳の穴に興味津々のキツネザル、そして遠くから何とも言い難い表情で見守る猫の姿が捉えられた「ぬりえ」となっている。動物たちの愛らしさコミカルさ、そして唯一無二の独創性がほとばしっている。
記念に飾るもよし、ぬりえに勤しむもよし、ぜひ入手してほしい。
◆映画情報
TOHOシネマズ 日比谷他にて上映中
▼受賞
- 2025年アカデミー賞 長編アニメーション賞受賞
- 2025年ゴールデングローブ賞 アニメ映画賞受賞
- 2025年アニー賞 長編インディペンデント作品賞・脚本賞受賞
- 2024年アヌシ―国際アニメーション映画祭 4部門(審査員賞・観客賞・音楽賞・ガン映画財団配給賞)受賞
- 2024年グアダラハラ国際映画祭 最優秀長編アニメーション賞受賞
▼ストーリー
世界が大洪水に包まれ、今にも街が消えようとする中、ある一匹の猫は居場所を後に旅立つ事を決意する。
流れて来たボートに乗り合わせた動物たちと、想像を超えた出来事や予期せぬ危機に襲われることに。しかし彼らの中で少しずつ友情が芽生えはじめ、たくましくなっていく。
彼らは運命を変える事が出来るのか?そして、この冒険の果てにあるものとは―?
- 監督:ギンツ・ジルバロディス
- 2024/ラトビア、フランス、ベルギー/カラー/85分
- 配給:ファインフィルムズ
- 映倫:G 文部科学省選定(青年/成人/家庭向き)
- 原題:Flow
- 後援:駐日ラトビア共和国大使館
▼公式Webサイト
©Dream Well Studio, Sacrebleu Productions & Take Five.