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 2019年春アニメの情報も揃い始め、そろそろ皆さんも何を観ようか悩む時季に突入したのではないでしょうか。

 2019年春アニメは『文豪ストレイドッグス』『ダイヤのA』『終物語』といった続編作品が多いほか、『アイドルマスター シンデレラガールズ劇場 CLIMAX SEASON』『ストライクウィッチーズ 501部隊発進しますっ!』などのスピンオフ作品、異世界系の人気ライトノベル4作品が集まった『異世界かるてっと』など、バラエティ溢れるラインナップとなっています。

 『7SEEDS』『リラックマとカオルさん』『ULTRAMAN』など、NETFLIXが制作に関わる、または独占配信を行う作品が増えていることから、NETFLIXが本格的にアニメ界隈への参入を始めているところも注目ポイントです。

 そんな数ある春アニメですが、今から注目を集めている作品が2つあります。そのアニメとはズバリ! 『キャロル&チューズデイ』『Robihachi』(ロビハチ)の2作品です!

▼TVアニメ「キャロル&チューズデイ」PV

TVアニメ「キャロル&チューズデイ」PV

▼TVアニメ「RobiHachi」PV

TVアニメ「RobiHachi」PV

 『キャロル&チューズデイ』と『Robihachi』はオリジナルアニメということで、原作がないのが特徴。にも関わらず注目を集めているのはなぜか? 

 今回はこの2作品のあらすじや、バックボーンなどを皆さんへ紹介していきます!

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キャロル&チューズデイ

キャロル&チューズデイ

画像引用元:http://caroleandtuesday.com/より引用掲載(3月19日閲覧) ©ボンズ・渡辺信一郎/キャロル&チューズデイ製作委員会

■あらすじ

人類が新たなフロンティア、火星に移り住んでから50年になろうという時代。

多くのカルチャーはAI によって作られ、人はそれを享楽する側となった時代。

ひとりの女の子がいた。

首都、アルバシティでタフに生き抜く彼女は、働きながらミュージシャンを目指していた。

いつも、何かが足りないと感じていた。

彼女の名はキャロル。

ひとりの女の子がいた。

地方都市、ハーシェルシティの裕福な家に生まれ、ミュージシャンになりたいと思っていたが、誰にも理解されずにいた。

世界でいちばん孤独だと思っていた。

彼女の名はチューズデイ。

ふたりは、偶然出会った。

歌わずにいられなかった。

音を出さずにいられなかった。

ふたりなら、それができる気がした。

ふたりは、こんな時代にほんのささやかな波風を立てるだろう。

そしてそれは、いつしか大きな波へと変わっていく───

(文章は公式サイト http://caroleandtuesday.com/story/ より引用)

 『キャロル&チューズデイ』は制作会社のボンズ20周年&フライングドッグ10周年記念作品とされ、『カウボーイ・ビバップ』『残響のテロル』で監督だった渡辺信一郎氏が総監督を務めるオリジナル作品です。

 本作で最も注目すべき点は、やはり「音楽」

 主人公のキャロルとチューズデイはそれぞれ島袋美由利さん、市之瀬加那さんがCVを担当するのですが、作中のボーカルを担当するのはNai Br.XX(ナイ・ブリックス)、Celeina Ann(セレイナ・アン)。全世界で行われたオーディションにて選ばれた方が担当するという力の入れよう。また数多くの海外出身アーティストから楽曲提供を受けており、劇中歌と主題歌も全て外国語で行われるということだそうです。

 作風的にはR&Bやフォーク、ジャズなどの楽曲が多いのでしょうか? 音楽好きは特に注目すべき作品であると思います!

 人類が火星に住み始めて以降AIが様々な文化を作り、人間たちはそれを享受する中、偶然出会ったミュージシャンを目指すキャロルとチューズデイ。彼女らが音楽を奏でる先には何が見えてくるのか……?

 『キャロル&チューズデイ』。フジテレビ「+Ultra」ほか、4月10日より毎週水曜日より放送予定で、配信はNETFLIXより同日配信です。

Robihachi(ロビハチ)

Robihachi

画像引用元:https://robihachi.jp/より引用掲載(2019年3月19日閲覧) Ⓒ馬谷たいが/株式会社ドンツー

■あらすじ

G.C.0051。

ファーストコンタクトから半世紀。

超光速航行技術を手にした人類は、 いくつかの種族(宇宙人)と惑星連邦を結成していた。

 NEO TOKYO 八百八町———。

 ロビーは、顔は悪くないが残念なアラサー。

自称フリーのルポライターだが、仕事上の失敗から契約を切られ、彼女には振られ、 交通事故で死にかけるなど、人生で思うにまかせぬ不運が続き、 ついには借金取りに追われる身に。

ある日、ひったくりに鞄を奪われたロビーは、一人の青年に助けられる。

犯人を捕まえて鞄を取り戻してくれたそのフリーターの青年は、ハッチと名乗った。

お礼にと飯を奢るロビー。

 「曲がった事は大嫌い」と言うハッチ。「楽して暮らせればそれでいい」と言うロビー。

「きっと何か面白いことがあるはず」と言うハッチ。

「世の中いいことなんて何もないさ」というロビー。二人はまるで正反対。

「バイトがんばれよ」「おじさんもね」と言って別れた翌日、 やって来た借金取りはハッチだった。

 「お前、なんでここに?」

「バイトなんだ」

 ハッチのバイトとは、ロビーが借金をした高利貸しのヤンのバイトだったのだ。

 「曲がった事は嫌いだって…」

「だから借りたお金は返そうよ」

 追いつ追われつのドタバタのさなか、しびれを切らしたヤンが、 部下のアロとグラを引き連れて姿を現す。

絶体絶命!

 しかし間一髪、ロビーはピンチを切り抜けると宇宙船で大空へと飛び立った。

ヤンたちを振り切ったロビーは、 このまま宇宙へ出て「イセカンダル」に厄落としの旅に出ることを思いつく。

「イセカンダル」とは、銀河の彼方にある行けば幸せになるという伝説の惑星だ。

 が、その時、ハッチがひょっこり顔を出す。

一人で飛び立ったと思っていたロビーだが、ハッチを乗せたままだったのだ。

 「決めた!俺も行く!」

「そんな勝手な!」

 こうして旅立った二人は、恒星間ワープを駆使して、 一路「イセカンダル」を目指してギャラクシー街道を突き進むのだった。

(文章は公式サイト https://robihachi.jp/story/index.php より引用)

 『Robihachi』(ロビハチ)はスタジオコメット制作、『スクールランブル』『銀魂』などで知られる高松信司氏が監督を務めるオリジナルアニメです。

 なお原作は「馬谷たいが」という名前なのですが、検索しても全く引っかからないのです。配給元はポニーキャニオンなのですが、あれ、「馬谷」ってそのまま英訳したら……?

 ダメンズアラサーのロビーと秀才クールな19歳のハッチという正反対な2人。借金取りから逃げるロビーとバイトでロビーを追うハッチは宇宙船に乗って「イセカンダル」という惑星へ旅に行くことになるという、あらすじからしてしっちゃかめっちゃかな展開になりそうな作品です!

 中でも筆者が注目したいのは「キャストと監督」。中井和哉さん演じるロビーのセリフからして「高松節」を感じさせるコミカルさもさることながら、高利貸しの金融会社の社長・ヤンを演じるのが杉田智和さん、うさぎ似のかわいいロビー家のサポートロボット、通称イックは阪口大助さんというように『銀魂』を彷彿とさせるメンツが揃っているのです! これで、もし制作会社がバンダイナムコピクチャーズ(サンライズ)だったら100%でしたね……。

 PVやあらすじから察するにコメディ要素が多そうな『Robihachi』。4月8日23時30分よりAbemaTV、AT-X、BS11などで順次放送予定です。

オリジナルアニメ作品は先が読めないから特に気になる!

 今回紹介させていただいた2作品の共通点は「オリジナルアニメ作品」であること。

 筆者としては原作ありなしどちらでも楽しめるタイプなのですが、原作ありの作品だとどうしても原作が先行して存在している以上、物語の考察などについては「原作を読めばいい」という一言で完結してしまう点が少々物足りなさを感じてしまう時があるんです。

 続きが気になったアニメがあったら原作を買って読めるというのも大きな利点なんですけれどね。最近のアニメでも『はねバド!』とか『やがて君になる』とか、早く続刊出てくれと毎月願ってます……。

 その分オリジナルアニメは、先が読めないわくわくさをより一層感じさせてくれるのが一つの魅力なのかと思っており、放送前の期待度がより上がるのです。

 特に今回紹介の2作品は個人的に注目したいポイントがはっきりと分かる作品なので、とにかく早く観てみたいです!

Text/頭皮ぱっしょん Edit/花祀果凛)

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TVアニメ「キャロル&チューズデイ」公式サイト

©ボンズ・渡辺信一郎/キャロル&チューズデイ製作委員会

TVアニメ「RobiHachi」公式サイト

©馬谷たいが/株式会社ドンツー

タイトルおよび画像の著作権はすべて著作者に帰属します
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