<この記事にはTVアニメ『ワンピース』と原作漫画『ONE PIECE』のネタバレが含まれます。ご注意ください。>

 飛び六胞をついに全滅に追い込んだものの、事態はまだ良い方向には動いていなかった? 戦いが終わっていないメンバーが大ピンチを迎える──!?

 ついにロビンによってブラック・マリアが倒され、百獣海賊団の幹部・飛び六胞が全滅となりました。しかし第1045話「呪縛!迫る脅威 キッドとゾロ!」では、事態が好転するどころか、新たなピンチが発生する事態を迎え、キッドとゾロに思わぬ危機が迫ります。

◆雷ぞうvs.福ロクジュの“カッコいい”対決!その時、モモの助に変化が!

 敵幹部の多くが堕ちる中、意外にもしぶとく生き残っていたのが、オロチお庭番衆の隊長である福ロクジュ。決して若くはないはずで、さらに戦いにくそうな服装ということで、お世辞にもそれほど強そうには見えないのですが、雷ぞうを相手に健闘します。

 ここで繰り広げられるのが、忍びという従者同士の問答。将軍なら誰でも良いのか、という雷ぞうの問いかけに対して、すでに亡くなったおでんを“亡霊”と煽る福ロクジュ。分身する電ぞうを軽々と見抜いてしまうところが、さすが隊長です。異様に長い耳たぶで攻撃を払い、反撃をする姿はコミカルなはずなのですが、カッコよく見えるのが、またアニメーションの不思議なところです。

 そしてそんな福ロクジュのかっこよさを上回る、さらに上のかっこいい姿を見せてくれるのが電ぞう。感情が表に出てしまうことを忍に向いていないという福ロクジュに対して、感情があるがゆえに、主君の思いを遂げようとする“亡霊”であることを本望とし、モモの助という次世代の将軍に賭けることを宣言する電ぞう。赤鞘の侍たちのカットも重なり、見ているこちらも熱くなるシーンとなっています。

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 そして、このシーンの後に、前回ジュクジュクの実の力を使って成長させるように求めたモモの助の様子がわずかに登場します。どうやら、すでにモモの助は20歳成長した姿になった様子。しのぶにとってはあまりに立派な姿だ、と涙を流すほどのようなのですが、今回はシルエットのみの登場となりました。

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