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 「理想の彼氏」って何だろう? とにかく顔! という人もいれば、いやいや金がなくちゃ戦も出来ないしーという人も、見た目よりもお金よりも心が大事なんだよ! ……なんて人もいるだろう。

 確かに一概には言えないものの、その中でもこれだけはおさえて欲しい! という必須項目はあるものだ。

 ここでは、『ソードアート・オンライン』の主人公・キリトを例に、女子がときめきを感じる「パーフェクト・ラバー像」についてひも解いていきたい。

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理想の彼氏ってこういうこと

 では、何を満たしていれば理想的と呼べるのだろうか。

・イケメン

・豊富な知識・経験

・頭脳明晰

・醸し出る富豪臭

・男らしさ

・ヒーロー性

・優しさ
 
 個々で好みのタイプや条件も異なるため、考え始めたらきりがない。しかし、世の女子たちに共通しているであろう特に重要なポイントは……「ずっと私だけを好きでいてくれる」。これに尽きるのではないだろうか。

 「女心と秋の空」という言葉にもあるように、昔から女性の心は移り気だと言われているが、男性だって人のことは言えない。好きだと言った口の端から別の女子に心を奪われてみたり、不倫や浮気、股掛け恋愛だって当たり前。そんな油断ならない世の中で「恋愛感情の持続」は永遠のテーマとも言える。そこで女子の理想をぎゅぎゅっと凝縮した存在、それが『ソードアート・オンライン』の登場人物であり主人公、桐ヶ谷和人こと「キリト」である。

 彼の魅力は何といっても「ブレない」ところ。本作には、メインヒロインである「アスナ」の他に、SAOで出会った少女・シリカ、月夜の黒猫団の紅一点・サチ、アスナの友人・リズベットをはじめとして、「フェアリィ・ダンス編」のリーファ、「ファントム・バレット編」のシノン等、各作品にヒロインが存在している。そして、その誰もがキリトと関わることで彼に心惹かれ、強い恋愛感情を抱いていく。だがしかし、当のキリトのベクトルは一貫してメインヒロインであるアスナへと向いたままなのである。

大事なのは【オンリーワン】という特別感

 SAO当時は14歳ながら「黒の剣士」の二つ名を持つソロプレイヤーとしてトップクラスの腕を持ち、死のゲームと化したMMOの現実をいち早く受け入れ、その世界を力強く生き抜き数多くのプレイヤーの命を救った。またALOでもGGOにおいても中心人物として活躍し、「マザーズロザリオ編」ではアスナを助け、重要な役割を担っている。しかし、完全無欠の存在ではなく、精神的に弱い・脆い面も持っており、そこが母性本能をくすぐる良いアクセントを醸し出している。

 攻略不可能な世界に挑む、強さと弱さを兼ね備えた「柔能く剛を制す」ヒーロー。現実にはいないと分かっていても思わずときめいてしまうのに、同じフィールドにいて好きにならないわけがない。いや、なる!! そんなキリトはSAOでアスナと出会い、恋におちる。アスナの才能に気づきその能力を開花させるとともに、蔭に日向に彼女の力となり、時には身を呈して守る行動力と姿勢を見せる。

 「フェアリー・ダンス編」では現実世界に帰還できず幽閉されたアスナを助けるためALOの世界に飛び込み、どんな逆境に晒されても決して諦めない信念で彼女を捕らえていた黒幕・須郷を撃破、現実世界での再会の約束を果たした。その間、様々な魅力的なヒロインたちに遭遇するも、全くといっていいほど気持ちが揺らぐことなく、アスナだけをただ一途に想い続けるのである。それは、「ファントム・バレット編」、「マザーズロザリオ編」とシリーズが進んでも変わらない。モチロン、彼に想いを寄せている女子たちからしてみればたまったものではない。どんなに好きでも、その気持ちが報われることはないのだから。

 だが、それが彼氏だと考えたら……なんと頼もしいことか。そんな相手が自分のことを好きだと言ってくれる、離れ離れになってもずっと想っていてくれるなんて……羨ましいぞ、アスナ! シリーズを重ねて積み上げられた絆は、既に熟年夫婦の域に達しており、もはや安心感さえも感じられる。高額宝くじを引き当てるかのごとく、キリトのハートを見事射止めたアスナは一生安泰だろう。
 
――2018年10月から、いよいよ『ソードアート・オンライン-アリシゼーション編』がスタートする。仮想世界アンダーワールドでキリトが出会うのは、幼馴染のユージオと、新たなヒロイン・アリス。

 「ヒロインホイホイ」のキリトはきっとまた、恋愛模様の渦に巻き込まれるに違いない。そのとき、キリトがアスナへの想いをどのように貫いてくれるのか…アニメ界の「トップ・オブ・彼氏」の行動を、キラキラした眼差しで見守りたい。

(Edit&Text/彩乃)

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TVアニメ「ソードアート・オンライン」オフィシャルサイト
©2017 川原 礫/KADOKAWA
アスキー・メディアワークス/SAO-A Project
©2016 川原 礫/KADOKAWA
アスキー・メディアワークス/SAO MOVIE Project
©2014 川原 礫/KADOKAWA
アスキー・メディアワークス刊/SAOⅡ Project
©川原 礫/
アスキー・メディアワークス/SAO Project

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