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今年もあっという間に夏が終わってしまいました。

海に行ったりとか花火を観に行ったとかそういった夏らしい夏を迎えず、私は何をしていたかといえば、あいもかわらずアニメ映画を観ておりました

夏休みシーズンと言えば一年の中でも、アニメ映画が集中して公開される時期のひとつ。

果たして2017年夏のアニメ映画界がどんな感じだったかを紹介します。

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興行はぶっちぎりでミニオンが大勝!

映画の興行ではなんといっても圧倒的な人気を見せたのが『怪盗グルーのミニオン大脱走』でした。

9月11日に発表された最新の興行収入記録は68億円

しかもまだまだ人気は衰えることなく高い集客を見せており、最終記録はこれよりも高い数字が見込める状態です。

これだけの人気を見せている『怪盗グルーのミニオン大脱走』ですが、実はこの人気は日本だけでなく、世界各国でも高水準の興行結果を残してもいます。

特に大きいニュースが、シリーズ累計の世界興行収入記録において、『シュレック』シリーズの記録を抜きまして、『怪盗グルー』シリーズが最も世界でヒットしたアニメシリーズとなったことが発表されました。

今後も『ミニオンズ2』などの制作も決定しているだけに、まだまだ『ミニオン』旋風は世界スケールで収まることはなさそうです。

「君の名は。」の夏は二度来ず!

君の名は。

画像引用元:新海誠監督作品 君の名は。 公式ビジュアルガイド 出版:KADOKAWA/角川書店

海外アニメーションで『ミニオン』が大活躍する一方、日本アニメーションの活躍は、「これぞ!」という印象がなかった気がするのは私だけでしょうか・・・。

というのも昨年の夏は『君の名は。』という記録的大ヒットタイトルが登場したわけですが、残念ながら今年はその規模に乗る興行ペースを見せる作品は登場しないどころか、“50億のラインに迫る”作品すら登場しませんでした。

特に、ジブリの血を引くスタジオポノックの初の長編アニメーション『メアリと魔女の花』や、『君の名は。』と同様に川村元気さんがプロデュースしたアニメーション作品、『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』が上映規模が大きかった割には、思った以上に話題にならなかったのは残念。

やっぱり『君の名は。』スケールの作品は早々現れるものじゃないんだなぁ……と改めて昨年が貴重な年であったことを痛感します。

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ポケモンの活躍を見逃すなかれ

劇場版ポケットモンスター キミにきめた!

画像引用元:「劇場版ポケットモンスター キミにきめた! 」ミュージックコレクション ヴァリアス (アーティスト) 販売元:ソニー・ミュージックダイレクト

そして忘れちゃいけないのがポケモン映画

昨年はポケモンGOブームがあったにも関わらず『ポケモン・ザム・ービーXY&Zボルケニオンと機巧のマギアナ』約20億円という最低興行収入を更新しておりました。

私はポケモン映画の存続自体を危ぶんでいたぐらいですが、今年の『劇場版ポケットモンスターキミにきめた!』は上々な集客の様。

まだ具体的な興行収入結果は発表されていないものの、久しぶりに30億円以上の記録を残していることは確実なようで、最低記録更新の危機は乗り越えたようで一安心です。

かつては50億円近い興行収入を記録していたシリーズであることを思うと、まだまだ寂しい数字と思うファンも居るかもしれませんが、ポケモン映画の挽回はこれから。

今年はTVアニメシリーズ1話のリメイクだったり、ポケモンという存在自体を問うような内容にしたりと、これまでのポケモン映画にない挑戦意欲を感じました。

この勢いで来年も質の部分からググッと楽しめる作品を作り上げてくれることに期待です。

そうすればおのずと、興行の数字にも返ってくるんじゃないかと思う次第です。

その他、『カーズ3』が思ったよりも目立たなかったなぁとか、『フェリシーと夢のトウシューズ』『ブレンダンとケルズの秘密』のヨーロッパ方面のアニメーション映画も興行的に活躍して欲しかったなぁなんてことも思っているんですが、ひとつひとつ挙げていたらキリがないですね。

皆さんはこの夏、今回挙げた作品達のどれかをご覧になりましたか? モチロンDVDレンタルや、ダウンロード配信を待つっていう手もあるわけですが、映画館で映画を見るという体験は、時代を味わうという意味でも今しかできない体験です。

映画興行ウォッチングも、またひとつのおもしろい映画の楽しみ方ではあると思うので、「今どんな映画が映画館でやっているのか」なんてところも是非チェックしてみてください。

私、海も花火も味わっておりませんが、なんだかんだいって今年も充実した夏を過ごせたなぁと感じております!

(Edit&Text/ネジムラ89)

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