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TVアニメ『アストロノート』

 アニメ2期や映画化が期待される『葬送のフリーレン』ですが、ゼーリエとフリーレンはどちらのほうが強いのでしょうか? また、魔王を倒した勇者パーティーのうち、フリーレン以外の実力は明らかになっていませんが、ハイターやアイゼンはどれくらい強かったのでしょうか?

◆ゼーリエとフリーレンってどんな関係? どっちのほうが強い?

 第一次試験のとき、大陸魔法協会の創始者であるゼーリエが登場し大きく話題を呼びました。過去の回想からフリーレンとも大きく関わりがありそうな人物ですが、2人はどのような関係なのでしょうか?

●ゼーリエとフリーレンはどちらが強い?

 ゼーリエは「大陸魔法協会の創始者」という肩書をもち、フリーレンは「葬送のフリーレン」という肩書をもっています。そんな強者の風格がにじみ出る肩書をもつ2人は、はたしてどちらが強いのでしょうか。

 結論を先に述べると、ゼーリエのほうが強いと考えられます。

 第二次試験が終わった後に、ゼーリエは予想以上に合格者が残ったために、第三次試験は自身が行うと話していました。このときにフリーレンの話題になり、一級魔法使いのレルネンはフリーレンが魔力を制限しているのを見抜き、彼女の実力を「絶大な魔力です。ゼーリエ様に匹敵するほどの」と言います。

 このことから、フリーレンが匹敵するのは魔力制限したときのゼーリエであり、ゼーリエのほうがフリーレンより膨大な魔力を持っているといえるでしょう。

 さらに、2人の間には覚えている魔法の量にも差があります。

 フリーレンは行く先々で魔法を収集しており、忘れることもありますが、膨大な魔法を覚えています。作中でも戦闘魔法以外にも、「鳥を捕まえる魔法」や「底なし沼から引っこ抜く魔法」などの民間魔法を使っていました。

 しかし一方で、ゼーリエはフリーレンをしのぐほどの魔法を覚えていると考えられます。

 ゼーリエは「生ける魔導書」と呼ばれ、ほぼすべての魔法を網羅しているといわれています。作中で魔法を使っている姿こそ少ないですが、それこそ神話の時代に存在したとされる伝説級の魔法まで覚えており、フリーレンよりはるかに魔法を覚えていると予想できます。

 これまでの活躍からフリーレンも圧倒的な実力を持っていますが、魔力差や覚えている魔法の差から、フリーレンよりゼーリエのほうが強いといえるでしょう。

詳しく読む⇒『葬送のフリーレン』ゼーリエとフリーレンってどんな関係? どっちのほうが強い?

◆「仲間もドン引く」勇者パーティーの実力

 『葬送のフリーレン』は魔王が倒されたところから物語が始まるため、魔王を倒した勇者パーティーのうち、フリーレン以外の実力は明らかになっていません。たびたび描かれる過去の回想でその実力が語られることはありますが、フリーレン以外の勇者パーティーはどのくらい強かったのでしょうか──?

●実は化け物級の魔力を秘めていた? 僧侶ハイターの実力とは? 

 ハイターの実力がうかがえるのは、断頭台のアウラ編で描かれた回想です。

 この回想ではフリーレンがヒンメルのパーティーに加わった時の話が描かれています。

 この時にハイターは魔力制限をしているフリーレンを見て「魔力は私の五分の一くらいですね」といっていました。

 魔力制限をしている時のフリーレンの魔力は、アウラに100年程度の鍛錬を積んだものだと評価されていることから、ハイターは約500年分の修行を積んだ魔力があると推測されます。ハイターがヒンメルと旅に出たのはおおよそ10代の頃と考えられることから、この年でそれだけの魔力を持っているのは十分化け物といえるでしょう。

 また、ハイターは僧侶としても優秀な人物です。

 ヒンメルたちが七崩賢の1人である不死なるベーゼの結界に閉じ込められたときに、ハイターは無補給無酸素状態でも2ヵ月は生存できる魔法を仲間にかけています。そんな彼にアイゼンは「飲んでいないと本当に優秀だな」といい、フリーレンは「ここには化け物しかいないのか…」と仲間たちの実力にあきれていました。

 そんな確かな実力を持ったハイターですが、彼は無類の酒好きで週に1回は二日酔いで役に立たなかったそうです。しかも、そんな時にはアンデッドみたいな顔色をしていたとか。優秀な僧侶なだけに、そのギャップには思わずクスッと笑ってしまいます。

●頑丈すぎて仲間がドン引き! ダイヤモンドすら握り潰せる戦士

 アイゼンの実力は作中の随所で語られる回想でうかがえます。

 たとえば、原作漫画「第30話 鏡蓮華」では、フリーレンが「アイゼンは自由落下程度ならどんな高さでも無傷だったよ」と語っていました。ハイターはそんなアイゼンの姿を見てドン引きしていたそうです。

 また、「第115話 親友」ではアイゼンが竜に捕らわれ空から放り投げられますが、フリーレンは「あの程度の高さなら無傷だね」といい、ほかの仲間もあまり心配していません。その後、実際にアイゼンは無傷な姿で地面に横たわっており、フリーレンがいった通りでした。

 この通り、頑丈な肉体を持つアイゼンですが、頑丈なだけでなく力も強いようです。

 「第97話 観測」では、フリーレンがヒンメルに「ダイヤモンドは?握り潰せる?」といったとき、アイゼンが「俺はダイヤモンドを握り潰せる」といいました。

 フリーレンは「そうだね。アイゼンならできると思うよ」といっており、アイゼンがいったことがうそでないことが分かります。

 ダイヤモンドは世界一硬い宝石ともいわれており、そんなダイヤモンドを握り潰せるアイゼンは、戦士のなかでもずば抜けた実力を持っているでしょう。頑丈なうえに強靭な肉体を持つアイゼンにハイターがドン引きしていたのもうなずけます。

詳しく読む⇒『葬送のフリーレン』もはや化け物級?「仲間もドン引く」勇者パーティーの実力

〈文/アニギャラ☆REW編集部 @anigala01

※サムネイル画像:https://frieren-anime.jp/story/ep21/ より


アニメ『葬送のフリーレン』公式サイト
© 山田鐘人・アベツカサ/小学館/「葬送のフリーレン」製作委員会

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