冬アニメも多くの作品が最終回を迎え、そろそろ1クールを振り返る時季です。今季、どんなキャラが印象に残りましたか?

 視聴者に印象を残すためには、最高のエピソードを作ることが重要です。また、キャラのルックスなども視聴者に印象を残す重要な要素だと言えます。そういった意味では、今季は印象に残るキャラが多く見られました。

 ここでは、その中でも特にインパクトの強かった人外キャラ3人(3匹)をフォーカス。今季を席巻しブイブイ言わせた人外キャラの勇姿を目撃してください。

◆まさに男の中の男!その生き様が最高にカッコいい『ダイの大冒険』よりクロコダイン

<画像引用元:https://www.toei-anim.co.jp/tv/dq-dai/episode/summary/9/ より引用掲載 © 三条陸、稲田浩司/集英社・ダイの大冒険製作委員会・テレビ東京 © SQUARE ENIX CO., LTD.>

 男の中の男として今季、株を爆上げ中の人外キャラ、クロコダイン。彼は、現在放送中の『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』に登場するリザードマン。メインから一歩引いたサブキャラですが、そのカッコ良すぎる生き様でブイブイ言わせたキャラです。

 クロコダインは当初、勇者である主人公・ダイの前に魔王軍として登場。ダイと壮絶な死闘を繰り広げ、死亡したかのように思われました。

 ところが彼は復活。自分を見つめ直し、ダイの仲間になります。しかも、ただ仲間になるのではなく、ダイのピンチに体を張って登場するのが、彼のカッコいいところ。アニメで放送されたエピソードの中でも、剣に貫かれながら剣を抑え込み「たとえ死んでも、この手ははなさん」とダイの逃げる隙を作るシーンや、大群に囲まれ窮地に陥ったダイを「あまりに多勢に無勢なので、ちと見かねてな…」と助けに入るシーンなどにシビレた方は多いハズ。どれも、男なら一度は憧れる助太刀シチュエーションと言えます。

 また、見た目によらず、人間くさい部分を持ち合わせているのもクロコダインの魅力。彼は、武人としての誇りを重んじるタイプですが、時には卑怯な作戦をとってしまい「男の誇りを失ってまで得る価値のある勝利かっ…?」と葛藤することも。

 この悩む姿や自分を見つめ直しダイと共に戦う姿はとても人間味溢れており、思わず共感してしまいます。

 クロコダインの自己犠牲をいとわない戦いっぷりは、まさに男の中の男!

◆強さと優しさの間にある物とは? 『BEASTARS』よりレゴシ

<画像引用元:https://bst-anime.com/story/16.php より引用掲載 ©板垣巴留(秋田書店)/BEASTARS製作委員会>

 『BEASTARS ビースターズ』は、肉食動物と草食動物のいびつな共存関係が描かれている作品。捕食者と被食者、明確な力関係があるからこそ発生する不満や恐怖、そこで芽生える友情や愛情などが繊細に表現されていて、それが本作の魅力となっています。

 そんな『BEASTARS』で、ブイブイ言わせているのが主人公のレゴシです。序盤は驚くほど地味な活躍しかしませんが、話が進むにつれ彼の魅力が浮き彫りになってきます。

 狼である彼は、他の動物より強靭な肉体を持っていますが、それを誇示することなく全ての種族に優しく接しています。その優しさは、肉食動物を怖がる草食動物も「レゴシならいい」と信頼するほどです。

 これだけでも結構イケている主人公なのですが、レゴシがブイブイ言わせているのは恋愛関係。

 もともと地味っ子であったレゴシは上手い恋愛の仕方などわかりませんでした。当然、乙女心の機微にも疎いです。作中では、それによって2人の女の子を翻弄。ある時は一切連絡をせずヤキモキさせ、ある時は突然告白し驚かせます。

 全ては乙女心が理解できないためですが、ついには「私の心をもてあそぶのはやめてください」と言われる始末。

 レゴシは恋愛素人であるが故に、本人の意図しないところで乙女たちの心を振り回してしまう優男です。

◆彼こそナイスガイ! 可愛さとカッコ良さの両立 『呪術廻戦』よりパンダ

<画像引用元:https://jujutsukaisen.jp/episodes/16.php より引用掲載 ©芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会>

 『呪術廻戦』きってのナイスガイとして紹介するのは、呪術高専2年のパンダ。その正体は内側に呪いを宿した自立可能な無生物です。

 パンダは、見たまんまただのパンダですが、ちゃんと自我もあり人語を話します。そして、行動と声があまりにもナイスガイすぎるキャラでもあります。

 パンダは名前もそうですが、存在そのものがツッコミどころ満載。まずは、その声に注目してください。こんな可愛い見た目をしていながら声優を務めるのは関智一さん。可愛い見た目のパンダが関さんのイケボで語りかけてくるというギャップ、面白くありませんか?

 また、パンダの面白さはそれだけではありません。彼はこの野性味溢れる見た目をしていながらかなりクールで冷静なキャラです。『呪術廻戦』では、冷静に戦局を分析し手堅い活躍を魅せます。

 1番、常識ハズレな姿をしていながら、1番の常識人であるのも面白いポイント。パンダに説教されるシーンなど、シュール過ぎて笑いがこみ上げてきます。

 パンダは可愛らしい見た目とそれ以外のギャップで、今季ブイブイ言わせたキャラです。

 

 ――クロコダインはその生き様に、レゴシはその優しさに、パンダはその面白い生態に、どこか惹かれる要素があります。

 特にクロコダインは、昔から男前と言われていましたが、作品がリメイクされたことにより、その生き様のカッコ良さを改めて再認した方も多いのではないでしょうか。

 もし、ここで気になった男前キャラがいたのなら、彼らの生き様をアニメで目撃してみてください。

〈文/天乃ひる (@amano_hiru

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© 三条陸、稲田浩司/集英社・ダイの大冒険製作委員会・テレビ東京 © SQUARE ENIX CO., LTD.

TVアニメ「BEASTARS ビースターズ」

©板垣巴留(秋田書店)/BEASTARS製作委員会

TVアニメ「呪術廻戦」公式サイト

©芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会

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