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 キャラクターとリアルライブがリンクする次世代ガールズバンドプロジェクト・『BanG Dream!』(バンドリ!)発のリアルバンド・Roselia(ロゼリア)が、8月3日(土)・4日(日)の2日間、富士急ハイランド・コニファーフォレストでライブを開催した。

 Roseliaは、相羽 あいな(Vo.、湊 友希那役)、工藤 晴香(Gt.、氷川 紗夜役)、中島 由貴(Ba.、今井 リサ役)、櫻川 めぐ(Dr.、宇田川 あこ役)、志崎 樺音(Key.、白金 燐子役)の5人で結成されているバンド。スマートフォン向けゲーム 『バンドリ! ガールズバンドパーティ!』内に登場するバンド・Roseliaのキャストが、リアルバンドとしてステージに立っている。

 本レポートでは、会場とライブ・ビューイングを合わせて約43600名を動員したライブの熱狂の様子を、オフィシャルフォトとともにお届けする。

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8月3日(土)DAY1「Flamme」

 灼熱の太陽が照り付ける中、初の野外ライブとなったDAY1。ピアノの音とともにRoseliaのロゴが背景に現れると、広い会場を埋め尽くした大観衆は総立ちとなる。その始まりを告げる「ONENESS」は、メンバー全員による合唱で、2日間に渡る単独ライブの開始としては最高の立ち上がりだ。しょっぱなから、ドイツ語で「炎」を表すライブタイトル「Flamme」の通りに炎が立ち上る。そこから続け中島の軽快なベースから始まる「R」、アニメ『BanG Dream! 2nd Season』のオープニング曲「BRAVE JEWEL」「LOUDER」と人気ナンバーを連続投下。オーディエンスのボルテージが一気に最高潮に達していった。

 Roseliaがカバーする楽曲の中で、“炎”をテーマとする「ETERNAL BLAZE」の演奏では、相羽の動きに合わせて再びステージから火柱が昇り、野外ステージならではの演出に観客は大喝采。「残酷な天使のテーゼ」に続いて、約1分にもおよぶ志崎のピアノソロから始まった「This game」は今回初披露の楽曲だ。こうしたカバー曲を聞けるのも『バンドリ!』のライブならではであり、ひとつの楽しみでもある。

 グループ初の白い衣装に身を包み再登場したRoselia。後半戦は、櫻川の高速ツーバスプレイが光る「FIRE BIRD」からスタート。7月に発売されたばかりの曲のライブ初披露ということもあり、声援がうねりとなって、富士山へと届けられた。そこから「Safe and Sound」「Neo-Aspect」を歌い上げる頃には夜の帳が落ちはじめ、会場がサイリウムのやさしい光に包まれる。


 新曲「Ringding Bloom」では、志崎演じる白金 燐子のイメージカラーの白に、「陽だまりロードナイト」では中島演じる今井 リサのイメージカラーの赤に染め上げられ、富士急ハイランド・コニファーフォレストの夜を彩りDAY1のフィナーレを彩った。

 大歓声のアンコールを受け、再び5人が登場すると「BLACK SHOUT」を熱演。楽曲中盤では中島のスラップベースが炸裂。モニターにはアニメ映像が映し出され、バンドリ!ならではの演出も光る。完全に陽が落ちて涼しくなった会場が、またしても燃え上がった。銀テープが放たれ、この曲が最後と誰しもが思っていると、「熱色スターマイン」という最後の花火がブチ上がった。本物の花火が打ち上げられ、野外ライブならではの演出と最高の演奏に全員が酔いしれ、真夏の夜の初日が終わった。2時間30分という濃密だがあっという間の時間は過ぎ、余韻を楽しんでいると、さらにライブの成功を祝福する花火が夏の夜空を切り裂いた。

 Roseliaにしか作れない、最高のステージであった。

8月4日(日)DAY2「Wasser」2日目

 DAY2も、Roseliaのライブを祝福するかのような快晴となった。この日のテーマは「Wasser」、ドイツ語で「水」という意味だ。前日の熱気が残る中、「Determination Symphony」のギター音により開始が告げられる。工藤演じる氷川 紗夜の思いが綴られた同曲、鳴り響くギターに歓声も大きくなる。大コールの中、相羽の歌声が空気を切り裂いて発声される。伸びのある歌声、そしてメンバーによる演奏は前日に勝るとも劣らない。オーディエンスも総立ちによってそれに応える。そこからは、相羽のハイトーンが際立つ「R」、工藤の印象的なギターリフから始まる「BRAVE JEWEL」をドロップ。この日も最高の出だしとなった。

 ライブテーマとなる水柱が立ち上がり、灼熱の会場を冷やしてくれるが、それ以上の熱気が観客席を包んだ。
 
 スローナンバーの「Sanctuary」では、再び水の演出とともに、ステージを照らすライトによってステージが青く染まる。まだ西日が残る中だったが、観客席では薄く光るサイリウムが振られ、その様子はまさに富士五湖を連想させた。

 「残酷な天使のテーゼ」「ETERNAL BLAZE」「This game」と、昨日とは順番を変えてカバー曲を投下。櫻川は複雑なリズムを叩き切り、圧巻のドラムプレイを魅せた。「This game」では水柱が上がり、DAY1とは違ったテイストでの披露となった。野外ライブである良さを最大限に生かしたこの演出により、Roseliaはまた1つ新たなステージへと進化した。


 DAY2の後半戦は「Ringing Bloom」から開始する。志崎のキーボードソロから始まるこの曲は、Roseliaの気高さの中にある水のような優しさを感じられる楽曲。この日のライブイメージにピッタリのナンバーだ。続けて演奏された「Re:birth day」とともに、DAY2のテーマが込められた名シーンだった。

 そこから一転、Roseliaの“炎”となる「FIRE BIRD」がドロップされ、ステージには火柱が上がる。ジェットコースターのように、一気に加速すると「BLACK SHOUT」が終わるや否や工藤のギターフィードバックが鳴り響き、本編ラストの「Neo-Aspect」へと繋がる。DAY2が締めくくられた。

 夜の富士が見守る中、大アンコールに応えてRoseliaがステージに再登壇すると、ここでお待ちかねの「LOUDER」。一瞬の静寂の後、銀テープの雨が降り注いだ。興奮が最高潮に達している中、突然のサプライズ。2017年~2018年に開催されたRoseliaのライブを収録したBlu-rayの発売が発表された。大歓声が巻き起こり、いよいよ最後の曲「熱色スターマイン」を演奏し、2019年の夏の夜をRoseliaカラーに染め上げる。最後にはDAY1以上の花火が打ちあがり、最高の夏の最後を彩った。
 初の野外ライブを大成功に収めたRoselia。今後も彼女たちから決して目を離してはいけない。常に進化し続ける彼女たちの活躍を見逃すな!

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Photo:畑 聡、新妻和久

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