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 映画20周年のアニバーサリーイヤーの成功を経て、2018年も無事ポケモン映画の公開が発表されました。2018年の映画のタイトルは『劇場版ポケットモンスター みんなの物語』です。

 昨年こそ、TVアニメシリーズのリブート的な物を予感させる予告となっていましたが、今年は未だどんな内容になるのかが未知数です。そんな中、2018年3月15日、今作の新たな情報が発表されました。

 それは……映画の前売り特典です!

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ポケモン映画名物、前売り特典のゲームデータ!

 劇場版ポケットモンスターシリーズといえば、すっかり定番になっているのが、ゲームシリーズとの連動です。映画館に携帯ゲーム機本体を持ってきたり、前売り券を購入したりすることで、ポケモンのゲームデータが受け取れたりするのが、ポケモン映画の毎年恒例企画となっています。

 このゲームデータが、通常では手に入らない貴重なデータだったりするから、これまた憎い! 貴重なポケモンが手に入るから、といった理由でアニメシリーズや映画に興味がないという人も、ゲームデータ目的に映画のチケットを買うなんてケースもあるので、一概に褒め難いアイディアではあるのですが、ゲームをやって、アニメも好きというファンにはとても嬉しい企画なのは間違いありません。

2018年は『風のルギア』のプレゼントが決定!

 そして今年、2018年の前売り券の購入特典として発表されたのが「風のルギア」です。詳細なデータはこんな感じ。

ルギア Lv100

特性:マルチスケイル

技:エアロブラスト

ぼうふう

きりばらい

おいかぜ

親名:フウラシティ

ボール:プレシャスボール

リボン:ウィッシュリボン

 今回、映画にも登場することが発表されている伝説のポケモン「ルギア」のプレゼントが行われます。このルギアはゲーム内で入手が可能なポケモンではあるのですが、レベルが最大値の100まですでに上げられていたり、特性や技といった要素がゲーム内で手に入る『ルギア』とは違った限定品となっているところが嬉しいポイントです。

とはいえ、今年は前売り特典としては弱め?

 『風のルギア』が特殊な能力を持った限定品であることは間違いないとはいえ、前述の通りゲーム内ですでに手に入れることはできるポケモンである点でややパンチにかけると感じる人も多いのではないでしょうか。
 ちなみにこれまでの前売り特典となったゲームデータはこんな感じ。

・2003年『七夜の願い星ジラーチ』

ジラーチ

・2004年『裂空の訪問者デオキシス』

オーロラチケット(デオキシスを捕獲しに行けるアイテム)

・2005年『ミュウと波導の勇者ルカリオ』

ミュウ

・2006年『ポケモンレンジャーと蒼海の王子マナフィ』

マナフィのたまご

・2007年『ディアルガVSパルキアVSダークライ』

デオキシス

・2008年『ギラティナと氷空の花束シェイミ』

レジギガス(lv100)

・2009年『アルセウス超克の時空へ』

色違いのピチュー(ギザミミピチュー入手の鍵)

・2010年『幻影の覇者ゾロアーク』

色違いのライコウ/エンテイ/スイクン(何れか一種)

・2011年『ビクティニと黒き英雄ゼクロム/白き英雄レシラム 』

ビクティニ

・2012年『キュレムVS聖剣士 ケルディオ&メロエッタのキラキラリサイタル 』

ケルディオ

・2013年『神速のゲノセクト ミュウツー覚醒 』

ミュウツー(Lv100)

・2014年『破壊の繭とディアンシー』

ダークライ

・2015年『光輪の超魔神フーパ』

アルセウスとカイオーガ/グラードン/ディアルガ/パルキア/ギラティナ/キュレム(何れか一種)

・2016年『ボルケニオンと機巧のマギアナ』

ボルケニオン

・2017年『キミにきめた!』

サトシのピカチュウ(6種から一種)

 意外とその年によって、特典の度合いも様々。 幻のポケモンがそのままもらえたり、複数種類からひとつ選べたり、2015年に関してはレアなポケモンが2体も貰えるという大判振舞い状態でした。そう思うと、今年の『風のルギア』は、いくら限定品とはいえやや見劣りする特典かもしれません。

 いくら昨年のポケモン映画が興行的に成功を収めたからといって、こんな強気のサービスをかましていて大丈夫なの? なんて思ったりもしますが、もしかすると、これはこれで、“映画本編の質で勝負しに行く”という制作陣の気持ちの表れなのかもしれません。昨年の『キミにきめた!』がとても良かったし、今年ももしかすると、あっと驚く傑作が待っていたりするかもしれません。

 それに、この前売り特典とは別に劇場で配信されるゲームデータも、2018年3月時点では発表こそされていませんが、恐らく今年も実施されるでしょう。今年はそちらのデータで興行に勝負にくるのかもしれません。もしそうならそうで、本編の方は大丈夫なんでしょうね? という心配にもなってしまいますが。一番いいのは結局、映画もすごく面白くて、特典もすごく豪華、というパターンですよね。映画スタッフの皆様。続報、期待していますよ!

(Edit&Text/ネジムラ89)

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ポケモン映画公式サイト「劇場版ポケットモンスター みんなの物語」

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