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 昨年末頃から動画投稿サイトYoutubeでブームを巻き起こしている「バーチャルYouTuber」輝夜月さんの動画によると、世界初のバーチャルYouTuberであるキズナアイさんをはじめ、現在約650人もいるのだとか!?

 そんな中、ここ1ヶ月で人気を得ている新たな逸材が現れました!
 それは、新興企業のいちから株式会社が運営する『にじさんじ』というアプリで「公式バーチャルライバー」と称されるメンバーたちです。

 月ノ美兎(つきのみと)さんを筆頭に、YoutubeだけでなくmirrativやOPENRECといったライブ配信サイトで活躍しており、その個性的なキャラクターやトークが話題となっています。

 ではその、『にじさんじ』や、そこで活動するバーチャルライバーとはいったい何なのか? 今回は『にじさんじ』と、バーチャルライバーについて語っていきます。

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いちから株式会社と『にじさんじ』とは?

 アプリ『にじさんじ』を運営している会社である、いちから株式会社は、2017年5月に設立された新興企業です。新しい企業であるため情報は多くありませんが、求人SNSサイトのWantedlyには代表取締役のページには「早稲田大学休学中に設立」との記載がありました。

参照URL⇒https://www.wantedly.com/projects/179154/staffings/685086

 そして『にじさんじ』はiPhoneX専用アプリで、前面カメラで配信者の顔を認識し、アプリ内で用意されているモデルにリアルタイムで反映させることができます。

参照URL⇒https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000030865.html

 ただ現状、まだ一般には配信されていないようです。一般配信されていないアプリであるため、現在活躍しているバーチャルライバーは、いちから株式会社がオーディションで募集したメンバーで構成されています。

にじさんじ 次世代声優オーディション

画像引用元:Ichikara Inc. | 道玄坂 | いちから株式会社
上記サイトhttps://www.ichikara.co.jp/auditionより引用(2018年3月15日閲覧) Copyright 2017 ichikara Inc.

 ホームページを見ると、いちから株式会社に所属する人は、iPhoneXの貸与や基本給の保証など、手厚いサポートを受けているそうです。
 『にじさんじ』では第1期に8人、第2期に10人、メンバーを採用していましたが、残念ながら現在、新規メンバーの募集はされていないようですね(2018年3月15日時点)。

参照URL⇒https://www.ichikara.co.jp/official

特に人気の高い公式バーチャルライバー3人をご紹介!

  ここでは、公式バーチャルライバーの中でも特に人気の高い3人をご紹介!

◆月ノ美兎(つきのみと)

 高校2年生の学級委員でツンデレという設定の女の子……なのですが、配信初っ端からその設定をぶっ壊したトンデモキャラクター。

 「最初の配信で『ムカデ人間(グロで有名な映画)』の話をする」、「小学生の時そこらへんの雑草を食べてコンプした」というエピソードを披露し、「サブカルクソムカデ」というアダ名を獲得。清楚という言葉とはかけ離れた内容が話題となりました。

 また配信は洗濯機の上にノートパソコンを置いており、中腰で行っているという発言も。色々と思考が面白い人ですね。
 ゲーム実況を多く行い、持ち前のトークとツッコミスキルが評判であり、『にじさんじ』メンバーの中ではYoutubeチャンネル登録者数がトップになっています。

 なおこの子は16歳の設定であり、『アマガミ』は8歳の時に、『ラブプラス』は5歳の時に行ったそうです(つまり、お察しください)。

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◆樋口楓(ひぐちかえで)

樋口楓

画像引用元:樋口楓 🍁16日21:00でろもい配信 @HiguchiKaede
アイコン画像より引用(2018年3月15日閲覧)

 関西出身の17歳の女の子。長身(167cm)でかっこいいキャラ設定だったのですが、中の人のおかげですっかりかわいいキャラになった経緯があります。

 授業中ではいつもでろーんとした格好で寝ていることから「でろーん」という愛称で親しまれています。
 ネットゲーム『マビノギ』を広めるためにバーチャルライバーになったそうで、小学2年生からネットゲームをしているヘビーゲーマーのようです。

 月ノ美兎さんと比べると比較的まともな方なのですが、おえかきチャットゲームの「おえかきの森」では個性的過ぎる絵を数多く披露し視聴者を混乱に貶めたことも……。

 にじさんじ公式バーチャルライバーとはとても仲が良く、特に月ノ美兎がお気に入りのよう。

 「委員長(月ノ美兎の愛称の一つ)と後述する静凛がデートをしている」というコメントに

「もぉ〜なんでこんなに心が痛くなるのぉ〜!!」

「これが嫉妬ってやつか…」

 と葛藤している姿が可愛らしいです。

 まるで男子中学生が気になっている女の子が別の人と手を繋いでる姿を見た時に、「もしかして俺ってこいつのこと……」と気づいたシーンみたいですね。

 ◆静凛(しずかりん)

静凛

画像引用元:静 凛 /ShizukaRin ✨にじさんじofficial @ShizuRin23
アイコン画像より引用(2018年3月15日閲覧)

 高校3年生で後輩に頼られるお姉さん。先述の2人と比べたらまだ設定が守られている女の子。お姉さんキャラということもあり、しっとりとした落ち着いたボイスが人気を集めています。でもやっぱりファンには「やべーやつ」と認識されています(笑)。

 「しずりん」の愛称で呼ばれていますが、後述する特徴のおかげで時々、「いかがわしずりん」と呼ばれていたり……。

 また彼女は、他のバーチャルライバーの配信時間をツイッターで告知してくれます。

 視聴者からセリフのリクエストを受けることもあり、その時のコメント欄は男子の悶え声でいっぱいになることも

 Youtube Liveでの配信が多く、特に『Dead by Daylight』というホラーゲームの配信では、意識的なのか無意識なのかはわかりませんが、驚いた時や、好みであるガタイの良いキャラを見た際、声が色っぽくなったりと、ホラーゲームにも強い耐性を持つ女の子です。

 

——先述の3人は全員高校生という設定でもあることからまとめて「JK組」と呼ばれており、積極的に2〜3人での同時配信が行われています。

 まだバーチャルライバーを見たことがない方は、月ノ美兎さんの『10分で分からせるシリーズ』から観ることをオススメします。

バーチャルYouTuberとはどこが違うのか?

  今回紹介したキャラたちは、公式でバーチャルYouTuberという名称を使っておらず「バーチャルライバー」と名乗っています。

 ニコニコ動画でのMADやまとめ動画ではバーチャルYouTuberと一緒の扱いになっていますが、実際にはどのような違いがあるのでしょう?

◆活動場所がYoutubeだけではない

 おそらくバーチャルYouTuberと名乗っていない大きな理由のひとつが、ライブ配信をYoutube Liveに限っていないことにあります。先述したようにmirrativ、OPENRECでも配信を行っていることから、動画メインというよりはライブ配信に重きを置いているようです。

 配信環境の問題もあるそうですが、企業側が基本配信者に任せるスタイルみたいなので、ある程度自由に活動できるのでしょう。雑談やゲーム実況が多いのでニコニコ生放送との親和性も高いように思えますが、現状、ニコ生配信は行っていません。

◆動画、ライブに出演させるキャラクターモデルが最初から用意されている

 キズナアイミライアカリなどは、企業がキャラクターデザイナーや声優を起用していたり、人気バーチャルYouTuberの一人、バーチャルのじゃロリ狐娘Youtuberおじさんはモデルを自身で制作しております。

 このようにバーチャルYouTuberとして活動するには

・声優としてオファーを受ける(実際は事務所オーディションがあったのかもしれません)

・モデルを自身で制作(もしくはデザイナーに依頼)する

 このどちらかが必要条件になっていました。しかしこのバーチャルライバーの場合は、最初から『にじさんじ』でモデルが用意されており、一般の方でもオーディションを受けることができます。配信者自らモデルの用意をする必要がないので、用意するのはiPhoneXと自身の体だけです。

◆iPhoneX を使って配信できる

 冒頭でもお伝えした通り、『にじさんじ』は配信者の表情をiPhoneXでリアルタイムで認識する技術を使っていることから、パソコン自体への負荷をかける必要性が低いと思われます。

 3Dモデルをパソコン上で操作しながらライブ配信を行う場合は必然的に処理能力の高いパソコンを使用する必要があり、パソコンを用意するだけでも結構な費用がかかります。

 まあ、iPhoneX自体を用意するのは簡単でも価格が比較的高いので、費用に関しては何とも言えないのが実際のところでしょう。
 

——まだアプリの一般配信がされていない『にじさんじ』。これが一般に出回れば、瞬く間に月ノ美兎のようなバーチャルYouTuberが増える予感がします。

 『てさぐれ!部活もの』や『みならいディーバ』のようなスタイルで、アニメ生配信なんてことも可能になりそうですし、実際その土壌は整いつつあるのではないでしょうか。

 動画配信だけに留まらず、様々な可能性を秘めた『にじさんじ』。アプリの一般配信が始まったら、ぜひとも使ってみたいですね! その前に私はiPhoneXを手に入れないと。

Text/頭皮ぱっしょん Edit/水野高輝)

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